アカデミー助演女優賞
































アカデミー賞助演女優賞
Academy Award for Best Supporting Actress

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最新の受賞者:レジーナ・キング

受賞対象
最高の演技をした助演女優

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
授与者
映画芸術科学アカデミー (AMPAS)
初回
1929年
最新受賞者
レジーナ・キング
『ビール・ストリートの恋人たち』 (2018年)
公式サイト
oscars.org

アカデミー助演女優賞(アカデミーじょえんじょゆうしょう、Academy Award for Best Supporting Actress)は、アカデミー賞の一部門で、1936年の第9回からとりいれられた。なお、第9回から第15回までの受賞者にあたえられたのは、オスカー像ではなくオスカー像の描かれた楯であった。




目次






  • 1 主な記録


  • 2 受賞一覧


    • 2.1 1930年代


    • 2.2 1940年代


    • 2.3 1950年代


    • 2.4 1960年代


    • 2.5 1970年代


    • 2.6 1980年代


    • 2.7 1990年代


    • 2.8 2000年代


    • 2.9 2010年代




  • 3 参考文献


  • 4 外部リンク





主な記録













































項目
記録
記録保持者
備考
最多受賞
2回

シェリー・ウィンタース
ダイアン・ウィースト

最多候補
6回

セルマ・リッター

最年少受賞
10歳

テータム・オニール
作品:1973年『ペーパー・ムーン』
最年少候補
10歳
テータム・オニール
作品:1973年『ペーパー・ムーン』
最年長受賞
77歳

ペギー・アシュクロフト
作品:1984年『インドへの道』
最年長候補
87歳

グロリア・スチュアート
作品:1997年『タイタニック』

その他の記録

















記録
記録保持者
備考
黒人初受賞者

ハティ・マクダニエル
作品:1939年『風と共に去りぬ』
アジア人初受賞

ナンシー梅木
作品:1957年『サヨナラ』


受賞一覧



1930年代


















































































































女優名
作品名
役名

1936年
(第9回)

ゲイル・ソンダガード

風雲児アドヴァース

フェイス・パレオロゴス

ビューラ・ボンディ

豪華一代娘

レイチェル・ジャクソン

アリス・ブラディ

襤褸と宝石
アンジェリカ・ブロック

ボニータ・グランヴィル

この三人
マリー・ティルフォード

マリア・オースペンスカヤ

孔雀夫人
フォン・オーベルスドルフ男爵夫人

1937年
(第10回)

アリス・ブラディ

シカゴ

モリー・オリアリー(英語版)

アンドレア・リーズ

ステージ・ドア
ケイ・ハミルトン

アン・シャーリー

ステラ・ダラス
ローレル・"ロリー"・ダラス

クレア・トレヴァー

デッドエンド
フランシー

メイ・ウィッティ

夜は必ず来る
ブラムソン夫人

1938年
(第11回)

フェイ・ベインター

黒蘭の女

ベル・マッセイおばさん

ボーラ・ボンディ

Of Human Hearts
マリー・ウィンキンス

ビリー・バーク

Merrily We Live
エミリー・キルボーン

スプリング・バイントン

我が家の楽園
ペニー・シカモア

ミリザ・コルジャス

グレート・ワルツ
カーラ・ドナー

1939年
(第12回)

ハティ・マクダニエル

風と共に去りぬ

マミー

オリヴィア・デ・ハヴィランド

風と共に去りぬ

メラニー・ハミルトン(英語版)

ジェラルディン・フィッツジェラルド

嵐が丘

イザベラ・リントン(英語版)

エドナ・メイ・オリバー

モホークの太鼓
Sarah McKlennar

マリア・オースペンスカヤ

邂逅
Grandmother Janou


1940年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1940年
(第13回)

ジェーン・ダーウェル

怒りの葡萄

マ・ジョード

ジュディス・アンダーソン

レベッカ
ダンヴァース夫人

ルース・ハッセイ

フィラデルフィア物語
エリザベス・イムブリー

バーバラ・オニール

凡てこの世も天国も
プラズラン公爵夫人

マージョリー・ランボー

桜草の丘
マミー・アダムス

1941年
(第14回)

メアリー・アスター

偉大な嘘

サンドラ・コヴァク

サラ・オールグッド

わが谷は緑なりき
ベス・モーガン

パトリシア・コリンジ

偽りの花園
バーディ・ハバード

テレサ・ライト

偽りの花園
アレクサンドラ・ギデンズ

マーガレット・ウィッチャーリー

ヨーク軍曹
Mother York

1942年
(第15回)

テレサ・ライト

ミニヴァー夫人

キャロル・ベルドン

グラディス・クーパー

情熱の航路
ミセス・ヴェイル

アグネス・ムーアヘッド

偉大なるアンバーソン家の人々
Fanny Minafer

スーザン・ピータース

心の旅路
Kitty Chilcet

メイ・ウィッティ

ミニヴァー夫人
レディ・ベルドン

1943年
(第16回)

カティーナ・パクシヌー

誰が為に鐘は鳴る

ピラー

グラディス・クーパー

聖処女
Sister Marie Therese Vauzous

ポーレット・ゴダード

So Proudly We Hail!
ジョーン・オドール中尉

アン・リヴィア

聖処女
ルイス・スビルー

ルシル・ワトソン

ラインの監視
ファニー・ファレリー

1944年
(第17回)

エセル・バリモア

孤独な心

マ・モット

ジェニファー・ジョーンズ

君去りし後
ジェーン・デボラ・ヒルトン

アンジェラ・ランズベリー

ガス燈
ナンシー・オリヴァー

アリン・マクマホン

Dragon Seed
Ling Tan's Wife

アグネス・ムーアヘッド

パーキントン夫人
アスパシア・コンティ伯爵夫人

1945年
(第18回)

アン・リヴィア

緑園の天使

Araminty Brown

イヴ・アーデン

ミルドレッド・ピアース
アイダ・コーウィン

アン・ブライス

ミルドレッド・ピアース
ヴィーダ・ピアース・フォレスター

アンジェラ・ランズベリー

ドリアン・グレイの肖像
シビル・ベイン

ジョーン・ローリング

小麦は緑
Bessie Watty

1946年
(第19回)

アン・バクスター

剃刀の刃

ソフィ・マクドナルド

エセル・バリモア

らせん階段
ウォレン夫人

リリアン・ギッシュ

白昼の決闘
Laura Belle McCanles

フローラ・ロブソン

サラトガ本線
Angelique Buiton

ゲイル・ソンダガード

アンナとシャム王
ティアン王妃

1947年
(第20回)

セレステ・ホルム

紳士協定

アン・デトリー

エセル・バリモア

パラダイン夫人の恋
Lady Sophie Horfield

グロリア・グレアム

十字砲火
ジニー・トレメイン

マージョリー・メイン

卵と私

Ma Kettle

アン・リヴィア

紳士協定
グリーン夫人

1948年
(第21回)

クレア・トレヴァー

キー・ラーゴ

ゲイ・ドーン

バーバラ・ベル・ゲデス

ママの想い出
カトリン・ハンソン

エレン・コービイ

ママの想い出
トリーナおばさん

アグネス・ムーアヘッド

ジョニー・ベリンダ
アギー・マクドナルド

ジーン・シモンズ

ハムレット

オフィーリア

1949年
(第22回)

マーセデス・マッケンブリッジ

オール・ザ・キングスメン

セイディ・バーク

エセル・バリモア

ピンキー
ミス・エム

セレステ・ホルム

星は輝く
Sister Scholastica

エルザ・ランチェスター

星は輝く
アメリア・ポッツ

エセル・ウォーターズ

ピンキー
ダイシー・ジョンソン


1950年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1950年
(第23回)

ジョセフィン・ハル

ハーヴェイ

ヴィタ・ルイーズ・シモンズ

ホープ・エマーソン

女囚の掟
イヴリン・ハーパー

セレステ・ホルム

イヴの総て
カレン・リチャーズ

ナンシー・オルソン

サンセット大通り
ベティ・シェーファー

セルマ・リッター

イヴの総て
Birdie Kumen

1951年
(第24回)

キム・ハンター

欲望という名の電車

ステラ・コワルスキー(英語版)

ジョーン・ブロンデル

青いヴェール
アニー・ローリンズ

ミルドレッド・ダンノック

セールスマンの死
リンダ・ロマン

リー・グラント

探偵物語
万引き女

セルマ・リッター

The Mating Season
エレン・マクナルティ

1952年
(第25回)

グロリア・グレアム

悪人と美女

ローズマリー・バートロウ

ジーン・ヘイゲン

雨に唄えば
リナ・ラモント

コレット・マルシャン

赤い風車
マリー・シャルレ

テリー・ムーア

愛しのシバよ帰れ
マリー・バックホルダー

セルマ・リッター

わが心に歌えば
クランシー

1953年
(第26回)

ドナ・リード

地上より永遠に

アルマ・"ロリーン"・バーク

グレース・ケリー

モガンボ
リンダ・ノードリー

ジェラルディン・ペイジ

ホンドー
アンジー・ロウ

マージョリー・ランボー

Torch Song
ミセス・スチュワート

セルマ・リッター

拾った女
モエ

1954年
(第27回)

エヴァ・マリー・セイント

波止場

エディ・ドイル

ニナ・フォック

重役室
エリカ・マーティン

ケティ・フラド

折れた槍
セニョーラ・デヴロー

ジャン・スターリング

紅の翼
サリー・マッキー

クレア・トレヴァー

紅の翼
メイ・ホルスト

1955年
(第28回)

ジョー・ヴァン・フリート

エデンの東

ケイト

ベッツィ・ブレア

マーティ
クレア・スナイダー

ペギー・リー

皆殺しのトランペット
ローズ・ホプキンス

マリサ・パヴァン

バラの刺青
ローザ・デッレ・ローズ

ナタリー・ウッド

理由なき反抗
ジュデイ

1956年
(第29回)

ドロシー・マローン

風と共に散る

マリリー・ハドリー

ミルドレッド・ダンノック

ベビイ・ドール
ローズ・コンフォート

アイリーン・ヘッカート

悪い種子
オルタンス・デイグル

マーセデス・マッケンブリッジ

ジャイアンツ
ラズ・ベネディクト

パティ・マコーマック

悪い種子

ローダ・ペンマーク(英語版)

1957年
(第30回)

ミヨシ・ウメキ

サヨナラ

カツミ

キャロリン・ジョーンズ

独身者のパーティ
実存主義者

エルザ・ランチェスター

情婦
ミス・プリムソル

ホープ・ラング

青春物語

セレーナ・クロス(英語版)

ダイアン・ヴァーシ

青春物語

アリソン・マッケンジー(英語版)

1958年
(第31回)

ウェンディ・ヒラー

旅路

パット・クーパー

ペギー・キャス

メイム叔母さん
アグネス・グーチ

マーサ・ハイヤー

走り来る人々
グウェン・フレンチ

モーリン・ステイプルトン

孤独の旅路
フェイ・ドイル

カーラ・ウィリアムズ

手錠のまゝの脱獄
ビリーの母

1959年
(第32回)

シェリー・ウィンタース

アンネの日記

アウグステ・ファン・ペルス

ハーマイアニ・バドリー

年上の女
エルスペス

スーザン・コーナー

悲しみは空の彼方に
サラ・ジェーン・ジョンソン(18歳)

ファニタ・ムーア

悲しみは空の彼方に
アニー・ジョンソン

セルマ・リッター

夜を楽しく
アルマ


1960年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1960年
(第33回)

シャーリー・ジョーンズ

エルマー・ガントリー/魅せられた男

ルル・ベインズ

グリニス・ジョンズ

サンダウナーズ
ミセス・ファース

シャーリー・ナイト

階段の上の暗闇
Reenie Flood

ジャネット・リー

サイコ

マリオン・クレイン(英語版)

メアリー・ユーア

息子と恋人
クララ・ドーズ

1961年
(第34回)

リタ・モレノ

ウエスト・サイド物語

アニタ・デル・カルメン

フェイ・ベインター

噂の二人
アメリア・ティルフォード

ジュディ・ガーランド

ニュールンベルグ裁判
イレーネ・ホフマン・ウォルナー

ロッテ・レーニャ

ローマの哀愁
マグダ・テッリビリ=ゴンザレス伯爵夫人

ウナ・マーケル

肉体のすきま風
ワインミラー夫人

1962年
(第35回)

パティ・デューク

奇跡の人

ヘレン・ケラー

メアリー・バダム

アラバマ物語
ジェーン・ルイス・"スカウト"・フィンチ

シャーリー・ナイト

渇いた太陽
ヘブンリー・フィンレー

アンジェラ・ランズベリー

影なき狙撃者
エレノア・アイスリン夫人

セルマ・リッター

終身犯
エリザベス・ストラウド

1963年
(第36回)

マーガレット・ラザフォード

予期せぬ出来事

ブライトン公爵夫人

ダイアン・シレント

トム・ジョーンズの華麗な冒険
モリー・シーグリム

イーディス・エヴァンス

トム・ジョーンズの華麗な冒険
ミス・ウェスタン

ジョイス・レッドマン

トム・ジョーンズの華麗な冒険
ミセス・ウォーターズ(ジェニー・ジョーンズ)

リリア・スカラ

野のユリ
マザー・マリア・マルト

1964年
(第37回)

リラ・ケドロヴァ

その男ゾルバ

マダム・ホーテンス

グラディス・クーパー

マイ・フェア・レディ
ヒギンズ夫人

イーディス・エヴァンス

ドーヴァーの青い花
セントモーム夫人

グレイソン・ホール

イグアナの夜
ジュディス・フェローズ

アグネス・ムーアヘッド

ふるえて眠れ
Velma Cruther

1965年
(第38回)

シェリー・ウィンタース

いつか見た青い空

ローズアン・ダーシー

ルース・ゴードン

サンセット物語
ミセス・クローバー / ディーラー

ジョイス・レッドマン

オセロ

エミリア(英語版)

マギー・スミス

オセロ

デズデモーナ

ペギー・ウッド

サウンド・オブ・ミュージック
修道院長

1966年
(第39回)

サンディ・デニス

バージニア・ウルフなんかこわくない

ハニー

ウェンディ・ヒラー

わが命つきるとも
アリス・モア

ジョスリン・ラガード

ハワイ
マラマ女王

ヴィヴィエン・マーチャント

アルフィー
リリー

ジェラルディン・ペイジ

大人になれば…
マージェリー・チャンティクリア

1967年
(第40回)

エステル・パーソンズ

俺たちに明日はない

ブランチ・バロウ(英語版)

キャロル・チャニング

モダン・ミリー
Muzzy Van Hossmere

ミルドレッド・ナトウィック

裸足で散歩
エセル・バンクス

ビア・リチャーズ

招かれざる客
プレンティス夫人

キャサリン・ロス

卒業
エレーン・ロビンソン

1968年
(第41回)

ルース・ゴードン

ローズマリーの赤ちゃん

ミニー・カスタベット

リン・カーリン

フェイシズ
マリア・フォースト

ソンドラ・ロック

愛すれど心さびしく
ミッキー・ケリー

ケイ・メドフォード

ファニー・ガール
ローズ・ブライス

エステル・パーソンズ

レーチェル レーチェル
キャラ・マッキー

1969年
(第42回)

ゴールディ・ホーン

サボテンの花

トニ・シモンズ

キャシー・バーンズ

去年の夏
ローダ

ダイアン・キャノン

ボブ&キャロル&テッド&アリス
アリス・ヘンダーソン

シルヴィア・マイルズ

真夜中のカーボーイ
キャス

スザンナ・ヨーク

ひとりぼっちの青春
アリス・ルブラン


1970年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1970年
(第43回)

ヘレン・ヘイズ

大空港

エイダ・クォンセット

カレン・ブラック

ファイブ・イージー・ピーセス
レイエット・ディペスト

リー・グラント

真夜中の青春
ジョイス・エンダーズ

サリー・ケラーマン

M★A★S★H マッシュ
ホットリップス

モーリン・ステイプルトン

大空港
イネーズ・ゲレーロ

1971年
(第44回)

クロリス・リーチマン

ラスト・ショー

ルース・ポッパー

アン=マーグレット

愛の狩人
ボビー

エレン・バースティン

ラスト・ショー
ルイス・ファロー

バーバラ・ハリス

ケラーマン
アリソン・デンスモア

マーガレット・レイトン


モーズレー夫人

1972年
(第45回)

アイリーン・ヘッカート

バタフライはフリー

ミセス・ベイカー

ジーニー・バーリン

ふたり自身
リラ・コロドニィ

ジェラルディン・ペイジ

おかしな結婚
ガートルード

スーザン・ティレル

ゴングなき戦い
オマ

シェリー・ウィンタース

ポセイドン・アドベンチャー
ベル・ローゼン

1973年
(第46回)

テータム・オニール

ペーパー・ムーン

アディ・ロギンス

リンダ・ブレア

エクソシスト

リーガン・マクニール(英語版)

キャンディ・クラーク

アメリカン・グラフィティ
デビー・ダンハム

マデリーン・カーン

ペーパー・ムーン
トリクシー・デライト

シルヴィア・シドニー

Summer Wishes, Winter Dreams
プリチェット夫人

1974年
(第47回)

イングリッド・バーグマン

オリエント急行殺人事件

グレタ・オルソン

ヴァレンティナ・コルテーゼ

アメリカの夜
セヴリーヌ

マデリーン・カーン

ブレージングサドル
リリー・フォン・シュタップ

ダイアン・ラッド

アリスの恋

フロー・キャッスルベリー(英語版)

タリア・シャイア

ゴッドファーザー PART II

コニー・コルレオーネ(英語版)

1975年
(第48回)

リー・グラント

シャンプー

フェリシア・カープ

ロニー・ブレイクリー

ナッシュビル
バーバラ・ジーン

シルヴィア・マイルズ

さらば愛しき女よ
ジェシー・ハルステッド・フロリアン

リリー・トムリン

ナッシュビル
リネア・リース

ブレンダ・ヴァッカロ

いくたびか美しく燃え
リンダ・リッグス

1976年
(第49回)

ベアトリス・ストレイト

ネットワーク

ルイーズ・シューマッカー

ジェーン・アレクサンダー

大統領の陰謀
ジュディ・ホバック

ジョディ・フォスター

タクシードライバー
Iris Steensma

リー・グラント

さすらいの航海
リリアン・ローゼン

パイパー・ローリー

キャリー

マーガレット・ホワイト(英語版)

1977年
(第50回)

ヴァネッサ・レッドグレイヴ

ジュリア

ジュリア

レスリー・ブラウン

愛と喝采の日々
エミリア・ロジャース

クィン・カミングス

グッバイガール
ルーシー・マクファーデン

メリンダ・ディロン

未知との遭遇
ジリアン・ガイラー

チューズデイ・ウェルド

ミスター・グッドバーを探して
キャサリン・ダン

1978年
(第51回)

マギー・スミス

カリフォルニア・スイート

ダイアナ・バリー

ダイアン・キャノン

天国から来たチャンピオン
ジュリア・ファーンズワース

ペネロープ・ミルフォード

帰郷
ヴィ・マンソン

モーリン・ステイプルトン

インテリア
パール

メリル・ストリープ

ディア・ハンター
リンダ

1979年
(第52回)

メリル・ストリープ

クレイマー、クレイマー

ジョアンナ・クレイマー

ジェーン・アレクサンダー

クレイマー、クレイマー
マーガレット・フェルプス

バーバラ・バリー

ヤング・ゼネレーション
イヴリン・ストーラー

キャンディス・バーゲン

結婚ゲーム
ジェシカ・ポター

マリエル・ヘミングウェイ

マンハッタン
トレイシー


1980年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1980年
(第53回)

メアリー・スティーンバージェン

メルビンとハワード

リンダ・ダマー

アイリーン・ブレナン

プライベート・ベンジャミン
キャプテン・ドレーン・ルイス

エヴァ・ル・ガリエンヌ

レザレクション/復活
パール

キャシー・モリアーティ

レイジング・ブル

ビッキー・セイラー・ラモッタ(英語版)

ダイアナ・スカーウィッド

サンフランシスコ物語
ルイーズ

1981年
(第54回)

モーリン・ステイプルトン

レッズ

エマ・ゴールドマン

メリンダ・ディロン

スクープ 悪意の不在
テレサ・ペロン

ジェーン・フォンダ

黄昏
チェルシー・セアー・ウェイン

ジョーン・ハケット

泣かないで
トビー・ランドー

エリザベス・マクガヴァン

ラグタイム

イヴリン・ネズビット(英語版)

1982年
(第55回)

ジェシカ・ラング

トッツィー

ジュリー・ニコルズ

グレン・クローズ

ガープの世界
ジェニー・フィールズ

テリー・ガー

トッツィー
サンディ・レスター

キム・スタンレー

女優フランシス
リリアン・ファーマー

レスリー・アン・ウォーレン

ビクター/ビクトリア
ノーマ・キャシディ

1983年
(第56回)

リンダ・ハント

危険な年

ビリー・クワン

シェール

シルクウッド
ドリー・ペルリカー

グレン・クローズ

再会の時
サラ・クーパー

エイミー・アーヴィング

愛のイエントル
ハダス

アルフレ・ウッダード

クロスクリーク
Geechee

1984年
(第57回)

ペギー・アシュクロフト

インドへの道

ムーア夫人

グレン・クローズ

ナチュラル
アイリス・ゲインズ

リンゼイ・クローズ

プレイス・イン・ザ・ハート
マーガレット・ロマックス

クリスティーン・ラーティ

スイング・シフト
ヘイゼル・ザヌーシ

ジェラルディン・ペイジ

パッショネイト 悪の華
リッター夫人

1985年
(第58回)

アンジェリカ・ヒューストン

女と男の名誉

メイローズ・プリッツィ

マーガレット・エイヴリー

カラーパープル
シャグ・エブリー

エイミー・マディガン

燃えてふたたび
サニー・ソーベル

メグ・ティリー

アグネス
シスター・アグネス

オプラ・ウィンフリー

カラーパープル
ソフィア・ジョンソン

1986年
(第59回)

ダイアン・ウィースト

ハンナとその姉妹

ホリー

テス・ハーパー

ロンリー・ハート
チェック・ボイル

パイパー・ローリー

愛は静けさの中に
ノーマン夫人

メアリー・エリザベス・マストラントニオ

ハスラー2
カルメン

マギー・スミス

眺めのいい部屋
シャーロット・バートレット

1987年
(第60回)

オリンピア・デュカキス

月の輝く夜に

ローズ・キャストリニ

ノルマ・アレアンドロ

ギャビー、愛はすべてを越えて
フロレンシア

アン・アーチャー

危険な情事
ベス・ギャラガー

アン・ラムジー

鬼ママを殺せ
リフト夫人

アン・サザーン

八月の鯨
ティシャ・ダウティ

1988年
(第61回)

ジーナ・デイヴィス

偶然の旅行者

ミュリエル・プリチェット

ジョーン・キューザック

ワーキング・ガール
シン

フランシス・マクドーマンド

ミシシッピー・バーニング
ペル夫人

ミシェル・ファイファー

危険な関係
トゥールベル夫人

シガニー・ウィーバー

ワーキング・ガール
キャサリン・パーカー

1989年
(第62回)

ブレンダ・フリッカー

マイ・レフトフット

ミセス・ブラウン

アンジェリカ・ヒューストン

敵、ある愛の物語
タマラ

レナ・オリン

敵、ある愛の物語
マーシャ

ジュリア・ロバーツ

マグノリアの花たち
シェルビー

ダイアン・ウィースト

バックマン家の人々
ヘレン・バックマン


1990年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

1990年
(第63回)

ウーピー・ゴールドバーグ

ゴースト/ニューヨークの幻

オダ・メイ・ブラウン

アネット・ベニング

グリフターズ/詐欺師たち
マイラ・ラングトリー

ロレイン・ブラッコ

グッドフェローズ
カレン・ヒル

ダイアン・ラッド

ワイルド・アット・ハート
マリエッタ・フォーチュン

メアリー・マクドネル

ダンス・ウィズ・ウルブズ
拳を握って立つ女

1991年
(第64回)

マーセデス・ルール

フィッシャー・キング

アン・ナポリターノ

ダイアン・ラッド

ランブリング・ローズ
母親

ジュリエット・ルイス

ケープ・フィアー
ダニエル・ボーデン

ケイト・ネリガン

サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方
ライラ・ウィンゴ・ニューベリー

ジェシカ・タンディ

フライド・グリーン・トマト
ニニー・スレッドグッド

1992年
(第65回)

マリサ・トメイ

いとこのビニー

モナ・リサ・ヴィト

ジュディ・デイヴィス

夫たち、妻たち
サリー

ジョーン・プロウライト

魅せられて四月
ミセス・フィッシャー

ヴァネッサ・レッドグレイヴ

ハワーズ・エンド
ルース・ウィルコックス

ミランダ・リチャードソン

ダメージ
イングリット・フレミング

1993年
(第66回)

アンナ・パキン

ピアノ・レッスン

フローラ・マクグラス

ホリー・ハンター

ザ・ファーム 法律事務所
タミー・ヘンフィル

ロージー・ペレス

フィアレス
カーラ・ロドリゴ

ウィノナ・ライダー

エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事
メイ・ウェランド

エマ・トンプソン

父の祈りを

ギャレス・パース(英語版)

1994年
(第67回)

ダイアン・ウィースト

ブロードウェイと銃弾

ヘレン・シンクレア

ローズマリー・ハリス

愛しすぎて/詩人の妻
ローズ・ヘーグ=ウッド

ヘレン・ミレン

英国万歳!

シャーロット女王

ユマ・サーマン

パルプ・フィクション
ミア・ウォレス

ジェニファー・ティリー

ブロードウェイと銃弾
オリーヴ・ニール

1995年
(第68回)

ミラ・ソルヴィノ

誘惑のアフロディーテ

リンダ・アッシュ

ジョアン・アレン

ニクソン

パット・ニクソン

キャスリーン・クインラン

アポロ13
マリリン・ラベル

メア・ウィニンガム

ジョージア
ジョージア・フロッド

ケイト・ウィンスレット

いつか晴れた日に

マリアンヌ・ダッシュウッド(英語版)

1996年
(第69回)

ジュリエット・ビノシュ

イングリッシュ・ペイシェント

ハナ

ジョアン・アレン

クルーシブル

エリザベス・プロクター(英語版)

ローレン・バコール

マンハッタン・ラプソディ
ハンナ・モーガン

バーバラ・ハーシー

ある貴婦人の肖像
マダム・セレナ・マーレ

マリアンヌ・ジャン=バプティスト

秘密と嘘
ホーテンス・カンバー

1997年
(第70回)

キム・ベイシンガー

L.A.コンフィデンシャル

リン・ブラッケン

ジョーン・キューザック

イン&アウト
エミリー・モンゴメリー

ミニー・ドライヴァー

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
スカイラー

ジュリアン・ムーア

ブギーナイツ
アンバー・ウェイヴス

グロリア・スチュアート

タイタニック
ローズ・カルバート

1998年
(第71回)

ジュディ・デンチ

恋におちたシェイクスピア

エリザベス1世

キャシー・ベイツ

パーフェクト・カップル
リビー・ホールデン

ブレンダ・ブレッシン

リトル・ヴォイス
マリー・ホフ

レイチェル・グリフィス

ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ

ヒラリー・デュ・プレ(英語版)

リン・レッドグレイヴ

ゴッド・アンド・モンスター
ハンナ

1999年
(第72回)

アンジェリーナ・ジョリー

17歳のカルテ

リサ・ロウ

トニ・コレット

シックス・センス
リン・シアー

キャサリン・キーナー

マルコヴィッチの穴
マキシン・ランド

サマンサ・モートン

ギター弾きの恋
ハッティ

クロエ・セヴィニー

ボーイズ・ドント・クライ
ラナ・ティスデイル


2000年代














































































































































































































































































女優名
作品名
役名

2000年
(第73回)

マーシャ・ゲイ・ハーデン

ポロック 2人だけのアトリエ

リー・クラスナー(英語版)

ジュディ・デンチ

ショコラ
アルマンド・ヴォイジン

ケイト・ハドソン

あの頃ペニー・レインと
ペニー・レイン

フランシス・マクドーマンド

あの頃ペニー・レインと
エレイン・ミラー

ジュリー・ウォルターズ

リトル・ダンサー
ジョージア・ウィルキンソン

2001年
(第74回)

ジェニファー・コネリー

ビューティフル・マインド

アリシア・ナッシュ

ヘレン・ミレン

ゴスフォード・パーク
ジェーン・ウィルソン

マギー・スミス

ゴスフォード・パーク
コンスタンツ・トレンサム

マリサ・トメイ

イン・ザ・ベッドルーム
ナタリー・ストラウト

ケイト・ウィンスレット

アイリス
若年期のアイリス・マードック

2002年
(第75回)

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

シカゴ

ヴェルマ・ケリー(英語版)

キャシー・ベイツ

アバウト・シュミット
ロバータ・ハーツェル

ジュリアン・ムーア

めぐりあう時間たち
ローラ・ブラウン

クィーン・ラティファ

シカゴ
メイトロン・"ママ"・モートン

メリル・ストリープ

アダプテーション

スーザン・オーリアン(英語版)

2003年
(第76回)

レネー・ゼルウィガー

コールド マウンテン

ルビー・シューズ

ショーレ・アグダシュルー

砂と霧の家
ナデレー・ベーラミ

パトリシア・クラークソン

エイプリルの七面鳥
ジョーイ・バーンズ

マーシャ・ゲイ・ハーデン

ミスティック・リバー
セレステ・ボイル

ホリー・ハンター

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
メラニー・フリーランド

2004年
(第77回)

ケイト・ブランシェット

アビエイター

キャサリン・ヘプバーン

ローラ・リニー

愛についてのキンゼイ・レポート

クララ・マクミレン(英語版)

ヴァージニア・マドセン

サイドウェイ
マヤ・ランドール

ソフィー・オコネドー

ホテル・ルワンダ
タチアナ・ルセサバギナ

ナタリー・ポートマン

クローサー
アリス・エアーズ

2005年
(第78回)

レイチェル・ワイズ

ナイロビの蜂

テッサ・クエイル

エイミー・アダムス

Junebug
アシュリー・ジョンスタイン

キャサリン・キーナー

カポーティ

ハーパー・リー

フランシス・マクドーマンド

スタンドアップ
グローリー・ダッジ

ミシェル・ウィリアムズ

ブロークバック・マウンテン
アルマ・ビール・デル・マール

2006年
(第79回)

ジェニファー・ハドソン

ドリームガールズ

エフィ・ホワイト

アドリアナ・バラッザ

バベル
アメリア

ケイト・ブランシェット

あるスキャンダルについての覚え書き
シーバ・ハート

アビゲイル・ブレスリン

リトル・ミス・サンシャイン
オリーヴ・フーヴァー

菊地凛子

バベル
綿谷千恵子

2007年
(第80回)

ティルダ・スウィントン

フィクサー

カレン・クラウダー

ケイト・ブランシェット

アイム・ノット・ゼア
ジュード・クイン

ルビー・ディー

アメリカン・ギャングスター
ママ・ルーカス

シアーシャ・ローナン

つぐない
ブライオニー・タリス

エイミー・ライアン

ゴーン・ベイビー・ゴーン
ヘリーン・マックリーディ

2008年
(第81回)

ペネロペ・クルス

それでも恋するバルセロナ

マリア・エレーナ

エイミー・アダムス

ダウト〜あるカトリック学校で〜
シスター・ジェイムズ

ヴィオラ・デイヴィス

ダウト〜あるカトリック学校で〜
ミラー夫人

タラジ・P・ヘンソン

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
クイニー

マリサ・トメイ

レスラー
キャシディ

2009年
(第82回)

モニーク

プレシャス

メアリー・リー・ジョンストン

ペネロペ・クルス

NINE
カルラ・アルバニーズ

ヴェラ・ファーミガ

マイレージ、マイライフ
アレックス・ゴーラン

マギー・ジレンホール

クレイジー・ハート
ジャン・クラドック

アナ・ケンドリック

マイレージ、マイライフ
ナタリー・キーナー


2010年代




















































































































































































































































女優名
作品名
役名

2010年
(第83回)

メリッサ・レオ

ザ・ファイター

アリス・ウォード

エイミー・アダムス

ザ・ファイター
シャーリーン・フレミング

ヘレナ・ボナム=カーター

英国王のスピーチ

エリザベス王妃

ヘイリー・スタインフェルド

トゥルー・グリット
マティ・ロス

ジャッキー・ウィーヴァー

アニマル・キングダム
ジャニー・"スマーフ"・コディ

2011年
(第84回)

オクタヴィア・スペンサー

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
ミニー・ジャクソン

ベレニス・ベジョ

アーティスト
ペピィ・ミラー

ジェシカ・チャステイン

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
セリア・フット

メリッサ・マッカーシー

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
メイガン

ジャネット・マクティア

アルバート氏の人生
ヒューバート・ペイジ

2012年
(第85回)

アン・ハサウェイ

レ・ミゼラブル

ファンティーヌ(英語版)

エイミー・アダムス

ザ・マスター
マリー・スー・ドッド

サリー・フィールド

リンカーン

メアリー・トッド・リンカーン

ヘレン・ハント

セッションズ

シェリル・コーエン=グリーン(英語版)

ジャッキー・ウィーヴァー

世界にひとつのプレイブック
ドロレス・ソリータ

2013年
(第86回)[1]

ルピタ・ニョンゴ

それでも夜は明ける

パッツィー

サリー・ホーキンス

ブルージャスミン
ジンジャー

ジェニファー・ローレンス

アメリカン・ハッスル
ロザリン・ローゼンフェルド

ジュリア・ロバーツ

8月の家族たち
バーバラ・ウェストン=フォーダム

ジューン・スキッブ

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
ケイト・グラント

2014年
(第87回)

パトリシア・アークエット

6才のボクが、大人になるまで。

オリヴィア・エヴァンス

ローラ・ダーン

わたしに会うまでの1600キロ
バーバラ・"ボビイ"・グレイ

キーラ・ナイトレイ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

ジョーン・クラーク

エマ・ストーン

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
サム・トムソン

メリル・ストリープ

イントゥ・ザ・ウッズ
魔女

2015年
(第88回)

アリシア・ヴィキャンデル

リリーのすべて

ゲルダ・ヴェイナー

ジェニファー・ジェイソン・リー

ヘイトフル・エイト
デイジー・ドマーグ

ルーニー・マーラ

キャロル
テレーズ・ベリベット

レイチェル・マクアダムス

スポットライト 世紀のスクープ

サシャ・ファイファー(英語版)

ケイト・ウィンスレット

スティーブ・ジョブズ

ジョアンナ・ホフマン

2016年
(第89回)

ヴィオラ・デイヴィス

フェンス

ローズ・マクソン

ナオミ・ハリス

ムーンライト
ポーラ

ニコール・キッドマン

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
スー・ブライアリー

オクタヴィア・スペンサー

ドリーム

ドロシー・ヴォーン(英語版)

ミシェル・ウィリアムズ

マンチェスター・バイ・ザ・シー
ランディ・チャンドラー

2017年
(第90回)

アリソン・ジャネイ

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

ラヴォナ・ゴールデン

メアリー・J. ブライジ

マッドバウンド 哀しき友情
フローレンス・ジャクソン

レスリー・マンヴィル

ファントム・スレッド
シリル・ウッドコック

ローリー・メトカーフ

レディ・バード
マリオン・マクファーソン

オクタヴィア・スペンサー

シェイプ・オブ・ウォーター
ゼルダ・フラー

2018年
(第91回)

レジーナ・キング

ビール・ストリートの恋人たち

シャロン・リヴァーズ

エイミー・アダムス

バイス

リン・チェイニー

マリーナ・デ・タビラ

ROMA/ローマ
ソフィア

エマ・ストーン

女王陛下のお気に入り

アビゲイル・メイシャム

レイチェル・ワイズ
女王陛下のお気に入り

サラ・チャーチル


参考文献





  1. ^ “Nominees for the 86th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年1月17日閲覧。




外部リンク




  • Academy of Motion Picture Arts and Sciences - 映画芸術科学アカデミー公式サイト(英語)


  • The Oscars - アカデミー賞授賞式公式サイト(英語)


  • Oscar Legacy - アカデミー賞各年の概要(公式サイト)(英語) 2013年2月5日閲覧


  • The Official Academy Awards Database - アカデミー賞公式データベース(英語)


  • Academy Awards - インターネット・ムービー・データベース (英語)


  • アカデミー賞 - allcinema (日本語)






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