横浜エフエム放送

























































横浜エフエム放送
YOKOHAMA F.M. BROADCASTING Co.,Ltd.
種別
FMラジオ放送
放送対象地域
神奈川県
系列
独立系
略称
YFM
愛称
Fm yokohama 84.7(FMヨコハマ)
コールサイン
JOTU-FM
開局日
1985年12月20日
本社
〒220-8110
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10F
演奏所
本社と同じ

親局 / 出力

大山 84.7MHz / 5kW
主な中継局
小田原 80.4MHz / 100W
磯子 87.0MHz / 100W[1][2]
公式サイト
http://www.fmyokohama.co.jp/
特記事項:2011年4月12日より「radiko.jp」に参加。
テンプレートを表示
























































































横浜エフエム放送株式会社
YOKOHAMA F.M. BROADCASTING Co.,Ltd.

Yokohama Landmark Tower 02.JPG
本社・演奏所が入居する横浜ランドマークタワー

種類
株式会社
略称
YFM
Fm yokohama 84.7(FMヨコハマ)
本社所在地
日本の旗 日本
220-8110
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号横浜ランドマークタワー10階
設立
1985年4月22日
業種
情報・通信業
法人番号
9020001016241
事業内容
放送法による超短波放送、放送時間の販売と放送番組の制作および販売
代表者
藤木幸夫(代表取締役社長)
資本金
8億円(2018年3月31日現在)[3]
売上高
単独:23億77百万円(2018年3月期)[3]
営業利益
単独:85百万円(2018年3月期)[3]
経常利益
単独:1億13百万円(2018年3月期)[3]
純利益
単独:1億05百万円(2018年3月期)[3]
純資産
単独:32億6500万円
(2014年3月31日現在)[3]
総資産
単独:41億83百万円
(2018年3月31日現在)[3]
従業員数
単独:29名
決算期
3月末日
主要株主
ニッポン放送 5.89%
神奈川県 5.00%
横浜銀行 4.30%
(2007年3月31日時点)
主要子会社
エフエムヨコハマ音楽出版株式会社
外部リンク
http://www.fmyokohama.co.jp/
特記事項:2011年4月12日より「radiko.jp」に参加。売上などは2017年6月28日官報より
テンプレートを表示

横浜エフエム放送株式会社(よこはまエフエムほうそう)は、神奈川県を放送対象地域として超短波放送(FMラジオ放送)をする特定地上基幹放送事業者である。


愛称としてのステーションネームはFm yokohama 84.7(FMヨコハマ)(エフエムヨコハマ エイティーフォーポイントセブン)[4]で、局名告知以外で会社名が放送されることはない。


1985年12月20日に、FMラジオ放送局として日本全国で21番目に開局している。




目次






  • 1 概要


  • 2 会社概要


    • 2.1 主な役員


    • 2.2 過去の役員




  • 3 資本構成


    • 3.1 2015年3月31日 - 2016年3月31日


    • 3.2 過去の資本構成




  • 4 送信所


    • 4.1 現在


    • 4.2 廃止




  • 5 放送中の番組(2018.4 - )


    • 5.1 平日


    • 5.2 週末




  • 6 終了している番組


  • 7 ニュース・天気予報・交通情報


    • 7.1 FM yokohama NEWS


    • 7.2 FM yokohama Sports Line(sports news)


    • 7.3 FM yokohama WEATHER INFORMATION


      • 7.3.1 wave condition




    • 7.4 FM yokohama TRAFFIC REPORT


    • 7.5 FM yokohama PORTSIDE INFORMATION




  • 8 緊急地震速報運用について


  • 9 アナウンサー


  • 10 フリーペーパー


  • 11 その他


  • 12 脚注


  • 13 外部リンク





概要


周波数・空中線電力は、大山局(秦野市)の84.7MHz・5kWで、小田原中継局(80.4MHz・100W)、磯子中継局(87.0MHz・100W)がある。インターネットを利用して番組をサイマル配信するサービスである「radiko」に参加している。コールサインはJOTU-FM。


放送区域は放送対象地域の神奈川県の他、東京都及び千葉県の全域、埼玉県、茨城県、静岡県、栃木県、群馬県、山梨県の各一部としている[5]


首都圏では1970年4月26日のエフエム東京開局、1985年10月1日のエフエム群馬の開局以来の新しい民放FM局。「Fヨコ(エフヨコ)」と親しまれ、大きなブームを巻き起こした。開局当初から全国FM放送協議会(JFN)には加盟せず、独自の番組制作を行うという画期的な試みを最初に行った局でもある。


1990年10月、日本のFM局では初となる、ニューヨーク、5th Aveに支局も設けるなど、洋楽編成に積極的だった。


開局当時のキャッチフレーズは「右へ数センチで、夏です」だった。当時は、アナログスケール(目盛り)を見ながらダイヤルを回して周波数を合わせる、アナログ選局のラジオ受信機が主流だった。このことから、「既存FM局(NHK横浜FM・81.9MHz、NHK東京FM・82.5MHz、FM東京・80.0MHz)[6]から右側へ(周波数の高い方へ)数センチメートルまわして、夏=燃える若者のイメージのFM横浜を受信しましょう」という意味合いを持たせたもの[7]


1993年10月に社屋を、中区山下町の産業貿易センタービル3階から、現在の横浜ランドマークタワー10階に移転し、同時にこれまでの「FM横浜」から「ハマラジ」(「YOKOHAMA RADIO」の略)へと愛称を変更、編成も大きく変え、第二の開局として女優の小橋めぐみが出演したテレビCMなどで大々的に宣伝しスタートした。


「ハマラジ」が浸透しなかったためか、1995年4月1日に「Fm yokohama 84.7」(日本語表記はカタカナの「FMヨコハマ」)へ愛称を戻し(因みに愛称変更時のキャッチフレーズは、「FM Yokohama Returns」だった)、現在に至る。現在の愛称に変更された際に制定されたシンボルマークは、葛飾北斎作の富嶽三十六景『神奈川沖浪裏』の絵の波飛沫に「FM」のロゴを組み合わせたものである。


ジングルにはいくつかのバージョンがあるが、いずれも統一されたメロディーを基にしている。2006年4月の番組改編で、ステーションIDジングルとニュース、交通情報(TRAFFIC REPORT)、気象情報(WEATHER INFORMATION)のBGMが1995年4月以来11年ぶりに新しいものに変更された。現在のジングルのベースは「Only one, Only you "Fm yokohama" Eighty-four point seven.」と歌っている。


2004年の道路交通法の改正以降、交通情報の終わりやスポットCMで、運転中の携帯電話の操作をやめるよう車を運転中のリスナーに呼びかけている。また、各番組でもパーソナリティー(DJ)が、番組のメールアドレスを言った後、同様の注意がある。また、2007年の同法改正以降は、スポットCMで各番組のパーソナリティーが、飲酒運転撲滅を訴えており、NACK5とbayfm(首都圏民放FM局)と合同でキャンペーンを行っている。


2013年6月24日をもって、県内一部地域の難聴取解消のため横浜市の円海山から秦野市の大山山頂付近へ送信所を移転した。しかしながら旧送信所周辺(横浜市磯子区・金沢区・横須賀市の各一部に難聴取区域が発生したため、2015年11月8日より磯子区内に中継局が設けられた[1][2]



会社概要



  • 資本金8億円、発行済株式数16,000株。売上高22億9501万2千円、経常利益8273万4千円、純利益802万7千円、従業員数32名。(2005年3月期)本社は横浜ランドマークタワー10階。


主な役員


  • 代表取締役社長 藤木幸夫

下記のとおり神奈川県、横浜市、メディア各社から出資を受けているため、取締役総数26名、監査役4名がいる。



過去の役員


  • 取締役会長 上野豊(2016年3月6日死去)




資本構成


企業・団体は当時の名称。出典:[8][9][10][11]



2015年3月31日 - 2016年3月31日

















資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
8億円 8億円 5万円 16,000株 116

























































株主 株式数 比率
ニッポン放送 943株 5.89%
神奈川県 800株 5.00%
神奈川新聞社 728株 4.55%
横浜銀行 688株 4.30%
日本経済新聞社 608株 3.80%
朝日新聞社 520株 3.25%
横浜市 480株 3.00%
テレビ神奈川 480株 3.00%
アール・エフ・ラジオ日本 480株 3.00%
読売新聞東京本社 480株 3.00%


過去の資本構成






送信所



現在











































親局
周波数
空中線電力
最大実効輻射電力
所在地
備考

大山
84.7MHz
5kW
21kW

秦野市寺山字東迎谷
(大山山頂付近)
海抜高 約1200m
2013年6月24日 5:00より、元々の地形や高層建築物により難聴取となっていた神奈川北東部
(横浜北部、川崎、県央)の受信環境改善のため、下記の円海山より移転した[12][13]
中継局
周波数
空中線電力
最大実効輻射電力
所在地
備考

小田原
80.4MHz
100W
160W

小田原市曽我谷津
(浅間山)

送信所概要



  • 送信柱 18.5m支柱式鉄柱(NHK共有)

  • 送信空中線 3素子八木宇田1段2面、海抜高345m

  • 放送機 FS100B-2(NEC)

  • 中継回線 親局(大山送信所)を5素子八木宇田1段1面にてエア受け

  • 送信局舎鉄筋コンクリート2階4m×4m(NHK共有)

  • 非常用電源 自家発電装置3.5kVA(NHK共有)


磯子[1][2]
87.0MHz
100W[1]
720W[1]

横浜市磯子区氷取沢



廃止





















親局
周波数
空中線電力
ERP
所在地
放送局概要
(技術情報)
備考
横浜
84.7MHz
5kW
21kW
横浜市磯子区氷取沢町770
(円海山)


  • 放送機 FBN-11K05SS(NEC)

  • 送信柱 63.5m四角鉄塔(NHK共有)

  • 送信空中線 2L(双ループ)3段4面(施工:古河電工)、海抜高195.5m

  • 放送機 放送機FBN-11K05SS(NEC)

  • STL 送受信装置(NEC)出力320mW、演奏所側(横浜ランドマークタワー)2mパラボラ、円海山送信所側3mパラボラアンテナ、バックアップ回線としてNTT光ケーブル(768kbps)とINS回線。
    10階の主調整室からSTL装置がある71階までは通常のケーブルだと距離が長く減衰が懸念されるので光ファイバーで結んでいる。

  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階5m×5m

  • 非常用電源 自家発電装置30kVA

  • 備考 局外番組中継(イベント等)は主にNTTのISDN回線を使用、コーデックはMUSICAM方式のCDQ-2000(代理店:松田通商)等、交通情報などはNTTのISDN回線またはNTT音声7KHステレオ回線をモノラルにて、なお交通情報等は音質改善のためOPTIMOD(orban)を回線専用に入れている。
    余談だが主調整室のデジタルAPC卓は国内民間FM局として初めて採用された
    (1993年10月、横浜ランドマークタワーに移った時)。


大山へ移転するため2013年6月23日をもって役目を終えた
(厳密には翌6月24日 1:00)。
移転後も、円海山送信所は予備送信所として活用される。


放送中の番組(2018.4 - )



平日




  • FM YOKOHAMA RADIO SHOPPING(6:45/10:23/12:31/13:31/15:31/19:21)・・・パーソナリティー:熊谷章洋(月・火)/小林アナ(水・木)/湯本久美(金)

  • Every Friday 6:00 - 23:20・・・Fヨコ FRIDAY EDITION














































































































MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY
5

Sound Ocean

Hits 200
6

ちょうどいいラジオ
光邦

Brand New! Friday
小林大河
7
8
9

Lovely Day♡
近藤さや香
藤田優一(リポーター)

Lovely Day♡~hana金~
はな
藤田優一(リポーター)
10
11
12

E-ne!〜good for you〜
MITSUMI
穂積ユタカ(リポーター)

F.L.A.G.
石川舜一郎
井口綾子(リポーター)
▽14:00 らんらんツアー Friday Wonderer - 松原さと子
13
14
15

Tresen
植松哲平
パートナー:MON:Saku TUE:IMALU WED:小松美咲 THU:ファーストサマーウイカ
▽18:20 トレセンバラエティ
  MON:「かなジオン」(足立佳奈) TUE:「よっしゃっしゃにゅ〜す」(サイプレス上野) WED:「燃(萌)えよ!ラジオ」(宮田俊哉) THU:「7down 8up」(HANDSIGN)

Tresen Friday
植松哲平
じゅんご
▽18:20 トレセンバラエティ
  FRI:「おれん家へようこそ!」 - ReN
16
17
18
19

PRIME TIME
栗原治久
  MON:村上恵 TUE:REMO-CON WED:大山愛未 THU:DJ帝

U-MORE!
鈴木裕介
20
21
22

YOKOHAMA RADIO APARTMENT
MON:「ドア開けてます!」 - 橋口洋平(wacci)
TUE:「だめラジオ」 - トミタ栞
WED:「to the OCEAN」 - FUKI
THU:「ゆ〜かりナイト」 - コアラモード.

Z-BOUNCE
ZiNEZ
<毎月最終週>
ためになるラジオ
西田征史
23
23:20 MIDNIGHT HARBOUR - 酒巻光宏(FM802へ向けてネット)
23:30 E★K radio
MON:「MAXで行こう!」 - 森崎ウィン(PrizmaX)
TUE:「夜のチューすDAY」 - SHIN(CROSS GENE)
WED:「Back to back」 - MASAHARU(FlowBack)
30 K-Style
K
30 JACK STYLE
ジャッキー・ウー
0

otonanoラジオ
西本淑子

たまらなく、AOR
田中康夫

今夜もおきばりさん!
なかの綾

Music Rumble
湯川れい子
00 +Smile
elliott
0:30 BEAT JAM
鈴木しょう治
30 深夜の音楽食堂
松重豊
30 ミュージックセレナーデ
2VOICE
30 Blue Forest Music
Sinon
1
00 WE LOVE MC BATTLE
晋平太
00 まよなかレコード
仮眠玲菜
00 木曜日の男子会
Lead
00 SO KEEP
KUNI
30 横浜の夜は眠らない
滝ともはる
米重優哉
30 Q MaKE
QoN
30 ロックページ
 ~ミュージックプレゼンテーション~

今野多久郎
菖蒲理乃
30 しあわせスパイラル
井内由佳
30 K's Cinema Review
角谷浩一
2
00 KANAGAWA MUSIC LAND
00 Loco Spirits!
MILLEA
30 ハードボイルドバンザイ
港町ぎんぢろう
30 heal lullaby
秋本帆華(チームしゃちほこ)
30 HighシーンGO! GO! ~いさおのレディオⅡ
いさお(からっぱこ)
Asami(ナナカラット)
30 ゴトバナ ~仕事の話をしてみましょう~
西川敏矢
30 濱ジャズ
ゴンザレス鈴木
3

Hits 200

Hits Essential
4


週末































































































































SATURDAY SUNDAY
5

The Burn
井手大介

Sound Ocean
6

SHONAN by the Sea
秀島史香
7
7:43 SEASIDE CLASSIC
磯絵里子
8
00 JA Fresh Market
木村英里
8:00 SHONAN by the Sea
30 KANAGAWA Muffin
金子桃
55 NIPPON CHA・茶・CHA - 茂木雅世
9

FUTURESCAPE
小山薫堂/柳井麻希
9:13 Change Your Life
船ケ山哲/細谷美友
30 YOKOHAMA My Choice!
小野恵美
10

メラタデサンデー
ケント・フリック

▽10:55 Piyo-Piyo Radio


11

Travelin' Light
畠山美由紀
12
00 FLYING HEART
石井竜也
30 キラキラ☆ラジオ in ヨコハマ
(エフエム福岡制作)BUTCH/山田優子
13

God Bless Saturday〜ゴブサタ〜
じゅんご/ほのか
▽14:00 KIRIN PARK CITY YOKOHAMA - 刈川杏奈

Lucky Me
KANA
▽13:10 SHONAN JOYFUL DRIVE - 岡田彩花、安藤咲良
14
15
55 鎌倉まめタリアーナ - 影山のぞみ
16

Route 847
柴田聡

Sunset Breeze
北島美穂
▽17:55 三心 理想の住まい ご意見番 - 穂積ユタカ
17
18
18:15 COLORFUL KAWASAKI
松原江里佳
30 RADIO MASHUP
橘ケンチ
KENICHI(EXILE)
45 Piano Winery〜響きのクラシック〜
樋口あゆ子
19
00 KANAGAWA HAPPY TOWN
囲碁将棋
吉村民
00 かりゆし☆らんど
柴田聡
リポーター MAIKO(7!!)
30 Come On! カモン! カモン!
嘉門タツオ
30 YOKOHAMA SYA⇔REE
ReeSya / 杉崎智介
20
00 THE MOTOR WEEKLY
藤本えみり

M ARENA
新井麻希
30 Startline
坂詰美紗子/中村豪(やるせなす)
21
00 ヨコハマウォーカーラジオ
穂積ユタカ
00 Music University
百瀬朔
30 上手投げ!!!ラジオ
山下穂尊(いきものがかり)
30 Baile Yokohama
目崎雅昭/細木美知代
22
00 eyes on me
島谷ひとみ
00 SUNSTAR WEEKEND JORNEY
(FM COCOLOにネット)本村由紀子
30 Adult Nostalgic Radioshow
 〜ANR大人の秘密基地〜

IKURA
30 BREAK IT DOWN
MONOKA(J☆Dee'Z)/JERO/Dickey
23

HONMOKU RED HOT STREET
クレイジーケンバンド
00 SORASHIGE BOOK
加藤シゲアキ(NEWS)
30 ココロ ヒーリング
岡本マサヨシ
三浦由起子
0

Bayside Reggae Launge
THE MIGHTY CROWN FAMILY/DJ BANA
00 Sail On The Score
村松崇継
30 文化百貨店
山﨑晴太郎
1
00 BANG BANG BANG!
加藤雅也
00 Sunday Pocket
石渡健文
Qi Fang
30 JOY TO THE WORLD
木村至信

※放送休止


1:30 - 4:30で試験電波発射あり
2

00 ハーモニカミッドナイト
あんちゃん
30 Radio HITS Radio
今泉圭姫子
3
4
30 Sound Ocean


終了している番組


第1期のFM横浜時代・ハマラジ時代も含む




  • THE VOICE(DJ:桑田真紀 ※現在は真紀ヴェンマン(途中マキ・デ・アルメイダ、吉田真紀を経て)


  • GOOD EVENING YOKOHAMA(DJ:山ノ井友司)


  • GOOD MORNING YOKOHAMA(DJ:矢口清治ほか)


  • THE RANKING(DJ:中村義昭ほか)


  • WEEKEND REQUEST 84.7(DJ:南夏々子)


  • Sailing Towards The Sunrise(DJ:金子奈緒)


  • Sunrise Ahead!(DJ:鈴木曜)


  • SATURADAY ビーチ天国!(DJ:栗原治久)


  • SUPER C.H.R.(DJ:大森庸雄)


  • AMUSEMENT BOULEVARD(DJ:辻麻衣)


  • THE CONTACT(DJ:KYOYA)


  • RISE(DJ:DJ TARO)


  • DoCoMo SOUND PORT(DJ:田子千尋、吉野公佳)


  • COAST DRIVIN'S(DJ:山川牧)


  • THUNDER STORM(DJ:デーヴ・フロム(DAVE FROMM))


  • POP NATION(DJ:藤田琢己)


  • EVENING STEPS YOKOHAMA(DJ:中村義昭)


  • POP'n MAGIC(DJ:加藤円夏)


  • MUSIC KINGDOM(DJ:藤田琢己ほか)

  • MUSIC KINGDOM FRIDAY


  • MUSIC LAGOON(DJ:キャロル・久末)


  • WEEK INNOVATION(DJ:こはたあつこ)


  • MUSIN ON(DJ:石井マサユキ(The Chang)


  • 中山加奈子のダイヤモンド・ロック(DJ:中山加奈子)


  • ENEOS (DIAMOND) SUPER STATION(DJ:古谷徹、1985年12月〜2002年3月。当初の番組提供会社は三菱石油で、その後日石三菱になった)


  • 横浜チャラ町8-4-7(CHARA)


  • 湘南ミュージックスカイウェイ(石田紀子)[14]


  • MISTY HALF MOON(原めぐみ、1988年4月〜1989年3月、当時:原江梨子)

  • minato mirai DJ SHOW(2002年10月 - 2003年3月、DJ:港未来)


  • DAYLIGHT SPLASH(月〜金 13:00〜16:00)


  • YOKOHAMA CRUISING(月〜木 16:00〜18:00)


  • TOP TO BOTTOM 20(金 16:00〜18:30)


  • RADIO DOCK(月〜金 17:00〜20:00、DJ:月 安達佳織・火 渡辺麻耶・水 ALEX・木 リアド慈英蘭・金 岡田マリア、2006年4月〜2009年3月31日)


  • COCO LAVA(月〜木 18:00〜21:00)


  • M Connection(金 18:30〜21:00)


  • Honey Bunny Baby(月〜木 21:00〜23:00、DJ:加藤円夏)

  • 金9(金 21:00〜23:00、DJ:RADWIMPS、2005年4月1日〜2006年3月31日)

  • Reverb(月〜木 25:00〜25:30、2001年10月6日〜2006年3月30日)


  • MIDNIGHT DJ SESSION(月〜木 25:30〜26:00)


  • HITS FACTORY(月〜木 26:00〜27:00)


  • ROCKIN' GROOVE(金 26:00〜27:00)


  • THE CHART(土 11:00〜13:00、DJ:ジョン・ハガティ、西任白鵠、加藤円夏)


  • yokohami - 石井竜也(土 21:00〜22:00)


  • SUNDAY NIGHT☆TEQUILA - 矢住夏菜(日 22:00〜22:30)


  • ずっとはるかあなたと(金) - 川江美奈子

  • NTT MUSIC MULTIMEDIA - AK LIVE(1997年4月〜9月、※NACK5、bayfm、FM-FUJIにもネット)


  • RADIO-X - 落合隼亮(月〜木 25:00〜27:00、2001年10月〜2002年9月、※NACK5にもネット)


  • FM TRIANGLE SUPER AUDITION(日 22:00〜23:00、2003年1月〜9月、※NACK5、bayfm、FM-FUJIにもネット)


  • OLEっち - 赤坂泰彦/きゃんひとみ(金 18:00〜19:00、2003年4月〜2005年6月、※NACK5、bayfm、RBCiラジオにもネット)


  • CircleKSunkus wakuwaku MUSIC-LABO - 根本要/ANNA(土 22:00〜22:30、2006年4月〜2008年3月、※NACK5、bayfmにもネット)


  • au Music FIESTA 〜From KDDI DESIGNING STUDIO〜 - SHEILA(土 19:00〜19:30、2006年10月〜2008年3月、※NACK5、bayfmにもネット)


  • PIANO MUSIC COLLEGE - SUEMITSU & THE SUEMITH


  • 花咲く学院 放送部 - aja


  • SO NATURAL - KANA


  • 星降る夜のリストランテ - 深澤里奈


  • 寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!参DAY!!!! - いきものがかり


  • PROGRAM COUNCIL - DJ AIKO62


  • NISSAN SOUL SYSTEM - 松尾潔


  • 丸井24クラブ - キャプテン・ジョージ


  • Radio Freedom - 辻仁成


  • KOBE STYLISH WINDS(※Kiss-FMにもネットされていたが、制作は当時のハマラジ)


  • THE STOLEN MOMENTS - JAZZY SPORT CREW


  • Y-Y-Y - 義家弘介


  • Classy Museum - 三村奈々恵


  • 木下工務店entage - 古澤巌/池田なみ子


  • BIG SOUL RADIO - TARO SOUL


  • DHCキラキラ★レイディオ - aja


  • siori no yoru - siori


  • YOKOHAMA JAZZY NIGHT - ゴンザレス鈴木


  • KONY ISLAND - KONISHIKI/吉田小江子


  • EX-BEAT - DJ AIKO62


  • MY ANGEL - アイ武川


  • 犬バタ会議 - THE LOOSE DOGS


  • Teach Me Jazz in the Night - meg


  • 男ZUSHI - キマグレン


  • YOKOHAMA PORTSIDE SQUARE - 月〜金 渡辺麻耶、土〜日 岡田マリア(月〜金 13:00〜14:00、土 16:00〜17:00、日 12:00〜13:00。2009年4月〜9月)


  • Tips Town - 池田なみ子、田邉香菜子、穂積ユタカ(月〜金 13:00〜17:00。2006年4月〜2009年9月)


  • YBRベイズフライデー倶楽部 - 穂積ユタカ


  • LOVE Theater - 高杉さと美


  • TWILIGHT NAVIGATION - 柴田あずさ/ナビオくん(土 17:00〜18:25。1995年10月〜2009年9月)


  • PEACH JOHN presents Lind@pj Happy Panic - Lind@pj


  • GREEN OASIS - MITSUMI(日 5:00〜8:00。2008年4月〜2009年9月)


  • ホンダカーズ中央神奈川 presents Just Fit Music-meg


  • World Wandering - リアド慈英蘭


  • KANAGAWA MORNING CAFE - 黛まどか/藤田優一


  • DANCING GROOVE!〜HOT JAM〜(1995年〜2010年)


  • OMEGA AFTER THE SUNSET - 油井昌由樹/スージー・カン→長井律子(日 21:00〜21:30。1999年〜2000年代初頭)


  • YOKOHAMA TOP 30 - ケント・フリック


  • WE LOVE SHONAN 〜our native shore〜 - 齊藤美絵


  • Smilin'! Groovin'! - Vance K / 遠近由美子


  • AIR CRUISE - 鈴木裕介&鈴木まひる(スズッキーズ)


  • K-POP! Now - 岡本祐佳

  • Gift from the Earth - 高樹千佳子


  • THE BREEZE - 北島美穂/藤田優一(リポーター)


  • EVNING BUZZ - 落合隼亮


  • もちくらさんでーらじお -倉持明日香


  • SATURDAY NIGHT J-POP - 水野良樹


  • from Great Studio - 島田昌典


  • りょー the Studio R - 小澤亮太


  • おもドラ - DRAGON GATEレスラーズ/篠原匡朱子

  • Side Seat Story - 前田亘輝


  • Driver's Meeting - レーサー鹿島(※K-mix、FMYにもネット)

  • ボクらのウエンズデイ - BELLRING少女ハート

  • Xtra Mix/Xtra Mix Daybreak

  • MORNING STEPS

  • MORNING STEPS FRIDAY

  • Tresen+/Tresen+MJ

  • BPM2022


  • YOKOHAMA RADIO APARTMENT内

    • 「BAY DREAM」 - サイプレス上野/遠藤舞

    • 「カタコトラジオ」 - 片平里菜



  • 一語一会 - KANAKO

  • YOKOHAMA MUSIC AWARD

  • FRIDAY NIGHT HOT MIX


  • E-ne!〜good for you〜 FRIDAY EDITION - MITSUMI/ZiNEZ/穂積ユタカ(リポーター)

  • W・A・N・T

  • 関取花のどすこいラジオ/帰ってきたどすこいラジオ - 関取花


  • ラジオ純情小町☆ - 川崎純情小町☆

  • 神奈川日産 今夜も恋しようゼ!!! - ISEKI

  • プラチナライフ - ピーター/川上政行(※KBCラジオ制作[15]

  • WE LOVE MC BATTLE - 晋平太

  • Feel The Music - DJ DRAGON、織田千穂



ニュース・天気予報・交通情報



FM yokohama NEWS


通常はこのタイトル。神奈川県内のニュースはエリアニュース、一部のニュースではWEATHER INFORMATIONとの抱き合わせで放送される。情報はエリアニュースは神奈川新聞のものを、他は共同通信社のものをそれぞれ使用。



  • 放送時間:(A)はエリアニュース/※はWEATHER INFORMATIONとの抱き合わせ

  • 2018年4月1日現在



平日:6:07、6:30、7:07、7:30、8:06※、8:47、10:55※、12:55(A)※、15:27※、17:18※、18:12※、19:17※、20:54※、23:15※[16]

土曜:9:55※、11:53、14:50(A)※、18:41

日曜:8:53※、11:38※、14:20(A)※、15:55※、18:10※



FM yokohama Sports Line(sports news)


通常はこのタイトル。情報は共同通信社のものを使用する。それぞれ単独で放送されるが、土曜日と日曜日の放送ではFM yokohama NEWSと抱き合わせで放送される。2014年春の改編で登場した。使用音楽は2014年度冬季オリンピックのニュースで使用した音楽を利用。


  • 2018年4月1日現在


平日:21:41

土曜:18:41

日曜:18:10



FM yokohama WEATHER INFORMATION


情報はウェザーニューズのものを使用。※はNEWSとの抱き合わせ。



  • 放送時間

  • 2018年4月1日現在



平日:6:09、6:32、7:09、7:32、8:06※、8:49、10:55※、11:55、12:55※、15:27※、17:18※、18:12※、19:17※、20:54※、23:15※[16]

土曜:5:28、6:08、7:10、9:55※、11:57、14:50※、17:55

日曜:6:17、7:18、8:53※、14:20※、15:55※、17:48、18:10※



wave condition


金曜、土曜、日曜の朝の番組では波情報(風情報等)を伝えている。


  • 放送時間


金曜日Brand New! Friday:6:40

土曜日The Burn:5:28、6:08、6:41、7:10、7:35、7:45

日曜日SHONAN by the Sea:6:43


  • 上記以外の時間でも随時番組内では放送する。


FM yokohama TRAFFIC REPORT


神奈川県内の情報は日本道路交通情報センター横浜管制室(神奈川県警察本部内)から伝える。ただし早朝など一部時間帯は日本道路交通情報センター九段管制室(東京・千代田会館1F)からそれぞれ放送される(「☆」が付いている時刻)。一部時間などは他の局では珍しい九段センターと横浜センターをリレー形式で放送していることが特徴(「*」が付いている時刻)。



  • 放送時間(災害や停電など緊急時の場合は随時放送する場合あり)

  • 2018年4月1日現在



平日:6:33☆、7:10、7:33、7:51、8:09*、8:26*、8:50、9:27*、9:57、10:30、11:15、11:57☆、12:27、13:27、14:27、15:25、16:15*、16:45、17:20*、17:57、18:15、18:41、19:41☆

土曜:6:38☆、7:12、7:57、9:15*、9:53、10:32*、10:52、11:40、12:35、13:21、13:57、14:57、15:23、16:13、16:38、17:13、17:38、18:00

日曜:6:15☆、7:16☆、7:57、8:27、8:56、9:27、9:57、10:27、10:53、11:28、11:57、13:17、13:40、14:00、14:27、15:00、15:35、16:04、16:27*、16:57、17:27*、17:51



FM yokohama PORTSIDE INFORMATION


横浜港に入出港する船の情報を随時番組内放送される。



  • 月曜日〜金曜日:8:49

  • 土曜日:9:18

  • 日曜日:10:18


※以上は決まって生放送ワイド番組内にて放送される。



緊急地震速報運用について


2008年4月1日に緊急地震速報の放送運用を開始。現在、スポットCMや専用ホームページなどでリスナーに周知している。放送基準は、NHKと異なり、神奈川県内で「震度5強以上」の揺れが予想される場合である。



アナウンサー


主にニュース、天気、交通情報を担当(契約アナウンサーも含む)[17]


現在



  • 尾辻舞(元テレビ神奈川。金曜の午前担当)

  • 伴野文香(元NHK名古屋放送局。水曜・木曜の夜担当)

  • 藤井舞(元NHK岡山放送局。月曜 - 木曜の午前担当)

  • 船岡未沙希(元富山エフエム放送。主に平日(隔週)担当)


  • 村山千代(元新潟総合テレビ。主に土曜・日曜担当)


  • 矢田部ゆか(元南海放送。主に平日(隔週)担当)


  • 横内美紗(元新潟総合テレビ。月曜・火曜の夜担当)


過去



  • 大野義和(元ラジオ関東、テレビ神奈川。初代アナウンサー、後に取締役)


  • 石田紀子(『湘南ミュージックスカイウェイ』担当最終日直後に死去)[14]


  • 江口桃子(現『YOKOHAMA AROUND』DJ)

  • 斉藤仁子


  • 木島京子(元山陽放送)


  • 帆足由美(元静岡エフエム放送。初代アナウンサー)

  • 山下くに子(初代アナウンサー)


  • 山ノ井友司(元山梨放送。初代アナウンサー)


  • 北村浩子(元エフエム富士。アナウンサー降板後もMORNING STEPS FRIDAYの『books A to Z』のコーナーは引き続き出演)

  • 竹矢宣子

  • 鳥越雅子

  • 福田浩子(元福島放送)


  • 石田芳恵(元山陽放送)


  • 結野亜希(元NHK放送センター)


ほか



フリーペーパー


FMヨコハマでは、毎年フリーペーパーを発刊している。


STATION BREAK supported by 横浜ウォーカー

季節ごとに発行されるフリーペーパー。DJ同士の対談や神奈川県内のFMヨコハマリスナーへのインタビュー、放送の裏話が盛り込まれている。刊行以来毎年夏に発行し続けており、2009年からは冬に、2011年からは春にも刊行を始めた。毎年夏には「SHONAN KING」のステッカーも封入される。



  • 2005 SUMMER Vol.1:開局20周年記念号としてタブロイドサイズで発行(これが創刊号扱いとなる)

  • 2006 SUMMER Vol.2:FMヨコハマ当時の出演者の絵

  • 2007 SUMMER Vol.3:表/杉山玲子 裏/福原尚虎(ふくはら・たかとら)

  • 2008 SUMMER Vol.4:サーフィンしながらラジオを持っている女性の絵

  • 2009 SUMMER Vol.5:IMALU

  • 2009 WINTER Vol.6:横山剣(クレイジーケンバンド)

  • 2010 SUMMER Vol.7:キマグレン

  • 2010 WINTER Vol.8:日高光啓(AAA)…Fm yokohama 25th Anniversary Edit.

  • 2011 SPRING Vol.9:Tiara

  • 2011 SUMMER Vol.10:LauLa

  • 2011 WINTER Vol.11:Honey L Days

  • 2012 SPRING Vol.12:リスナーからの公募で選ばれた絵

  • 2012 SUMMER Vol.13:リスナーからの公募で選ばれた絵

  • 2012 WINTER Vol.14:日本工学院専門学校デザインカレッジ・グラフィックデザイン科の学生による作品[18]



84.7navi(ハチヨンナビ)

季節ごとに発行されるフリーペーパーで「STATION BREAK」のリニューアル版として登場。


  • 2013 SUMMER Vol.1(これがリニューアル第1号扱いとなる)


Que! supported by 横浜ウォーカー


2009年の春に刊行された。

MONTHLY Fヨコ

毎月発行されるフリーペーパーで各局発行のタイムテーブルにあたるもの。イベント情報や発行月の番組タイムテーブルが載っている。表紙は毎月異なっていてヨコハマ各地の景色などが飾る。



その他




  • ジョン・カビラはかつてCBSソニーに勤務しながら、ジョン・ウィーバー・カビラと名乗ってURBAN CONTEMPORARY WAVE FROM mandomに出演していた。

  • 関東ではTFMとライバル関係にあるが、1987年には自社製作レギュラー番組・『FMアニメストリート』がFM大阪にネットされたことがある。


  • USENのサウンドプラネット(CS音楽放送)CG-32chにて全国で聴取可能である。ただしCMの間はすべてBGMに差し替えられている。ちなみに、CS音楽放送での再送信を行っている独立FM局は唯一FMヨコハマのみである。

  • 関東地区のラジオ民放で唯一、2006 FIFAワールドカップの実況中継を行っていない。


  • Xboxのゲームソフト『Project Gotham Racing 2』にもゲーム上でFMヨコハマの番組が"再現"されている。

  • 2011年3月まで、現在放送している番組を電話で聞く事ができた。他のラジオ局の同様のサービスとは異なりテレドームではなく、NTT東日本の一般回線を使用しているので、携帯電話やPHS、IP電話、海外(国際電話)から聴取可能であったが、LISMO WAVEやradiko(後述)配信開始とほぼ同時にサービスが終了した。

  • 2011年4月12日より、IPサイマルラジオ・radikoによる配信が開始された。配信対象となるのは、神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の1都6県である(北関東3県は2013年7月1日開始)。

  • 劇場映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に、一部の登場人物が勤務しているという設定で登場。実際に局内でのロケも行われている。



脚注


[ヘルプ]



  1. ^ abcde横浜エフエム放送株式会社のFMラジオ中継局に予備免許

  2. ^ abc2015年11月8日(日)より磯子中継局(87.0MHz)を開局(横浜エフエム放送)

  3. ^ abcdefg第33期決算公告、2018年(平成30年)6月27日付「官報」(号外第139号)122頁。


  4. ^ 本表記は1995年4月1日以来用いられ、1985年12月20日から1993年9月30日まではFM横浜と表記している。


  5. ^ FM yokohama会社情報


  6. ^ 当時はNACK5、bayfm、J-WAVEやコミュニティ放送局は開局前。当局よりも周波数の高い関東のFM本局は、NHK浦和(現さいたま)FM・85.1MHzが唯一であった。


  7. ^ Fm yokohama 「STATION BREAK vol.8」より


  8. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、302頁。


  9. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2016』 コーケン出版、2016年11月25日、309頁。


  10. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、261頁。


  11. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、282頁。


  12. ^ 【トピックス】FMヨコハマ 6/24(月)より大山へ送信所を移転


  13. ^ 横浜エフエム放送プレスリリース 2013.6.19

  14. ^ ab1987年8月2日、『湘南ミュージックスカイウェイ』の石田紀子(当時26歳)の出演の最終回にデモ飛行を行っていたところ、ヘリの操縦ミスにより茅ヶ崎の海岸へ墜落。この事故で石田とプロデューサーが死亡したため、番組は打ち切りとなった(なお、後任は斉藤仁子が担当する予定だった)。


  15. ^ 当局でのネットは2017年9月までだったが、その後も番組自体は2018年3月まで放送。

  16. ^ ab[1]最終週の金曜は除く


  17. ^ DJプロフィール


  18. ^ 当号の12頁より。遠近由美子が取材に出かけている。




外部リンク




  • Fmyokohama(日本語)


  • Fmyokohama84.7 (@FyokoG) - Twitter(日本語)


  • Fm yokohama 84.7 Official - Facebook(日本語)


  • Fm yokohama 84.7 (fmyokohama847_official) - Instagram(日本語)


  • Fmyokohama847 Official - YouTubeチャンネル(日本語)


  • FM横浜 fun(日本語)












Popular posts from this blog

Masuk log Menu navigasi

Identifying “long and narrow” polygons in with PostGISlength and width of polygonWhy postgis st_overlaps reports Qgis' “avoid intersections” generated polygon as overlapping with others?Adjusting polygons to boundary and filling holesDrawing polygons with fixed area?How to remove spikes in Polygons with PostGISDeleting sliver polygons after difference operation in QGIS?Snapping boundaries in PostGISSplit polygon into parts adding attributes based on underlying polygon in QGISSplitting overlap between polygons and assign to nearest polygon using PostGIS?Expanding polygons and clipping at midpoint?Removing Intersection of Buffers in Same Layers

Старые Смолеговицы Содержание История | География | Демография | Достопримечательности | Примечания | НавигацияHGЯOLHGЯOL41 206 832 01641 606 406 141Административно-территориальное деление Ленинградской области«Переписная оброчная книга Водской пятины 1500 года», С. 793«Карта Ингерманландии: Ивангорода, Яма, Копорья, Нотеборга», по материалам 1676 г.«Генеральная карта провинции Ингерманландии» Э. Белинга и А. Андерсина, 1704 г., составлена по материалам 1678 г.«Географический чертёж над Ижорскою землей со своими городами» Адриана Шонбека 1705 г.Новая и достоверная всей Ингерманландии ланткарта. Грав. А. Ростовцев. СПб., 1727 г.Топографическая карта Санкт-Петербургской губернии. 5-и верстка. Шуберт. 1834 г.Описание Санкт-Петербургской губернии по уездам и станамСпецкарта западной части России Ф. Ф. Шуберта. 1844 г.Алфавитный список селений по уездам и станам С.-Петербургской губернииСписки населённых мест Российской Империи, составленные и издаваемые центральным статистическим комитетом министерства внутренних дел. XXXVII. Санкт-Петербургская губерния. По состоянию на 1862 год. СПб. 1864. С. 203Материалы по статистике народного хозяйства в С.-Петербургской губернии. Вып. IX. Частновладельческое хозяйство в Ямбургском уезде. СПб, 1888, С. 146, С. 2, 7, 54Положение о гербе муниципального образования Курское сельское поселениеСправочник истории административно-территориального деления Ленинградской области.Топографическая карта Ленинградской области, квадрат О-35-23-В (Хотыницы), 1930 г.АрхивированоАдминистративно-территориальное деление Ленинградской области. — Л., 1933, С. 27, 198АрхивированоАдминистративно-экономический справочник по Ленинградской области. — Л., 1936, с. 219АрхивированоАдминистративно-территориальное деление Ленинградской области. — Л., 1966, с. 175АрхивированоАдминистративно-территориальное деление Ленинградской области. — Лениздат, 1973, С. 180АрхивированоАдминистративно-территориальное деление Ленинградской области. — Лениздат, 1990, ISBN 5-289-00612-5, С. 38АрхивированоАдминистративно-территориальное деление Ленинградской области. — СПб., 2007, с. 60АрхивированоКоряков Юрий База данных «Этно-языковой состав населённых пунктов России». Ленинградская область.Административно-территориальное деление Ленинградской области. — СПб, 1997, ISBN 5-86153-055-6, С. 41АрхивированоКультовый комплекс Старые Смолеговицы // Электронная энциклопедия ЭрмитажаПроблемы выявления, изучения и сохранения культовых комплексов с каменными крестами: по материалам работ 2016-2017 гг. в Ленинградской области