大阪杯
大阪杯 Osaka Hai[1] | |
---|---|
2018年優勝馬スワーヴリチャード | |
開催国 | 日本 |
主催者 | 日本中央競馬会 |
競馬場 | 阪神競馬場 |
創設 | 1957年3月17日 |
2017年の情報 | |
距離 | 芝2000m |
格付け | GI |
賞金 | 1着賞金1億2000万円 |
出走条件 | サラ系4歳以上(国際)(指定) |
負担重量 | 定量 |
出典 | [2][3] |
大阪杯(おおさかはい)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である[2][3][4]。
正賞は日本馬主協会連合会会長賞[5][3][2]。
目次
1 概要
1.1 競走条件
1.2 優先出走権
1.3 賞金
2 歴史
2.1 歴代優勝馬
2.2 大阪杯の記録
3 参考文献
4 脚注・出典
4.1 注釈
4.2 出典
4.2.1 各回競走結果の出典
5 外部リンク
概要
本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦となっている[4][6]。
1957年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走「大阪盃競走」として創設された[6]。競走名は1964年に「サンケイ大阪杯」と改称された後、1989年より「産経大阪杯」となった[6]。
創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていた[6]が、距離や施行時期は幾度かの変遷を経て、1972年より2000mで定着[6]。施行時期も1982年より桜花賞の前週に移され、現在に至る[6]。
外国産馬は1984年から、地方競馬所属馬は1995年からそれぞれ出走可能になり[7]、2003年からは外国馬も出走可能な国際競走となった[8]。2014年から2016年までは本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が付与されていた[6]。
2017年よりGI昇格し、名称を「大阪杯」とすることが、2016年10月17日に日本中央競馬会から発表された[9]。優勝馬には当年のアイリッシュチャンピオンステークスへの優先出走権が与えられる[6]。また同年より天皇賞(春)、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られることになった[10]。
競走条件
以下の内容は、2017年現在[5][3][11]のもの。
出走資格:サラ系4歳以上
- JRA所属馬
- 地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ)
- 外国調教馬(8頭まで、優先出走)
負担重量:定量(57kg、牝馬2kg減)
2016年までは天皇賞(春)のステップ競走に指定されており、地方競馬所属馬は天皇賞(春)の出走候補馬(2頭まで)に優先出走が認められていた[12][13]。また、地方競馬所属馬は本競走で2着以内の成績を収めた馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられていた[12][13]。
優先出走権
- 出馬投票を行っている外国調教馬
- レーティング順位の上位5頭
- 当該年に行われる以下の競走のいずれかで1着となった馬(中央・地方の所属は問わない)
- 当該年に行われる以下の競走のいずれかで2着以内に入着した地方競馬所属馬[14]
競走名 | 格付 | 施行競馬場 | 施行距離 |
---|---|---|---|
中山記念 | GII | 中山競馬場 | 芝1800m |
金鯱賞 | GII | 中京競馬場 | 芝2000m |
賞金
2017年の1着賞金は1億2000万円で、以下2着4800万円、3着3000万円、4着1800万円、5着1200万円[2][3]。
歴史
- 1957年
- 5歳以上の馬による重賞競走として「大阪盃競走」の名称で創設、(旧阪神特別)の副称をつけ阪神競馬場の芝1800mで施行。1960年まで「騎手災害基金競走」の副称もつけられた[15]。
- 当時の正賞は大阪新聞社賞[16]。
- 1960年 - 正賞が大阪新聞社賞、ラジオ大阪賞になる[17]。
- 1962年 - 正賞が産経新聞社賞になる[18]。
- 1964年 - 名称を「サンケイ大阪盃」に変更[19]。
- 1969年 - 名称を「サンケイ大阪杯」に変更[7]。
- 1973年 - 負担重量を別定に変更。
- 1984年
- グレード制施行によりGII[注 1]に格付け。
- 混合競走に指定、外国産馬が出走可能になる[6]。
- 1989年 - 名称を「産経大阪杯」に変更[6]。
- 1995年 - 指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能となる[7]。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」に変更[7]。
- 2003年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が4頭まで出走可能となる[8]。
- 2004年 - 国際セリ名簿基準委員会により国際GIIに指定[要出典]。
- 2005年 - 外国調教馬の出走枠が8頭に拡大[20]。
- 2014年 - この年から1着馬に天皇賞(春)の優先出走権を付与[6]。
- 2017年
- GIに昇格、名称を「大阪杯」に変更。
- 負担重量を定量に変更[9]。
- トライアル制を確立し、指定された競走の1着馬及びレーティング上位の5頭に優先出走を認める。
歴代優勝馬
距離はすべて芝コース。
優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。
競走名は第8回から第32回まで「サンケイ大阪杯」、第33回から第60回まで「産経大阪杯」[6]。
回数 | 施行日 | 競馬場 | 距離 | 優勝馬 | 性齢 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
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第1回 | 1957年3月17日 | 阪神 | 1800m | ホマレイチ | 牡4 | 1:50 4/5 | 大根田裕也 | 日迫清 | 工藤久子 |
第2回 | 1958年3月9日 | 阪神 | 1800m | カツラホマレ | 牝4 | 1:52 2/5 | 大根田裕也 | 橋本正晴 | 牧市太郎 |
第3回 | 1959年3月8日 | 阪神 | 1800m | キヨスガタ | 牡4 | 1:57 1/5 | 内藤繁春 | 日迫清 | 植中清 |
第4回 | 1960年3月6日 | 阪神 | 1800m | ウイルデイール | 牡4 | 1:50.2 | 宇田明彦 | 星川泉士 | 浅野国次郎 |
第5回 | 1961年3月12日 | 阪神 | 1800m | コダマ | 牡4 | 1:50.8 | 栗田勝 | 武田文吾 | 伊藤由五郎 |
第6回 | 1962年3月18日 | 阪神 | 1800m | スギヒメ | 牝4 | 1:51.0 | 諏訪真 | 諏訪佐市 | 小杉咲枝 |
第7回 | 1963年3月17日 | 阪神 | 1800m | リユウゼツト | 牡4 | 1:55.4 | 大石五十夫 | 元石正雄 | 田中彰治 |
第8回 | 1964年3月22日 | 阪神 | 1800m | テツノオー | 牡4 | 1:54.2 | 大辻省二 | 尾形藤吉 | 永田玉枝 |
第9回 | 1965年3月21日 | 阪神 | 1850m | ヤングヒーロー | 牡4 | 1:54.1 | 新井仁 | 福島角一 | エッチ・ワイ |
第10回 | 1966年3月20日 | 阪神 | 1900m | バリモスニセイ | 牡5 | 1:56.4 | 諏訪真 | 諏訪佐市 | 小杉咲枝 |
第11回 | 1967年3月26日 | 阪神 | 1900m | リユウフアーロス | 牡4 | 1:56.1 | 宮本悳 | 橋本正晴 | 三好諦三 |
第12回 | 1968年4月7日 | 阪神 | 1900m | ヤマピツト | 牝4 | 1:56.6 | 池江泰郎 | 浅見国一 | 小林信夫 |
第13回 | 1969年4月6日 | 阪神 | 1900m | ダテホーライ | 牡4 | 1:57.5 | 宇田明彦 | 星川泉士 | 伊達牧場 |
第14回 | 1970年3月29日 | 阪神 | 1900m | シュンサクオー | 牡4 | 1:55.8 | 小野幸治 | 小林稔 | 岩佐俊策 |
第15回 | 1971年5月16日 | 阪神 | 1900m | ケイタカシ | 牡6 | 1:54.7 | 池江泰郎 | 浅見国一 | 内田恵司 |
第16回 | 1972年3月5日 | 阪神 | 2000m | フイドール | 牡4 | 2:06.6 | 武田博 | 武田文吾 | 小原菊枝 |
第17回 | 1973年3月11日 | 阪神 | 2000m | ニホンピロムーテー | 牡5 | 2:02.5 | 武邦彦 | 服部正利 | 小林保 |
第18回 | 1974年3月10日 | 阪神 | 2000m | キヨノサカエ | 牡4 | 2:07.8 | 福永洋一 | 武田文吾 | 植中清 |
第19回 | 1975年3月9日 | 阪神 | 2000m | スカイリーダ | 牡5 | 2:00.9 | 高橋成忠 | 佐藤勇 | 武用安弘 |
第20回 | 1976年3月7日 | 阪神 | 2000m | ロングホーク | 牡4 | 2:02.2 | 松田幸春 | 松田由太郎 | 中井長一 |
第21回 | 1977年3月13日 | 阪神 | 2000m | ゴールドイーグル | 牡7 | 2:01.4 | 内田国夫 | 伊藤雄二 | 石坂達也 |
第22回 | 1978年3月12日 | 阪神 | 2000m | キングラナーク | 牡5 | 2:03.5 | 岩元市三 | 布施正 | 小柴タマヲ |
第23回 | 1979年3月11日 | 阪神 | 2000m | メトロジャンボ | 牡4 | 2:04.1 | 目黒正徳 | 玉谷敬治 | 太田美津子 |
第24回 | 1980年3月9日 | 阪神 | 2000m | ハシクランツ | 牡4 | 2:04.4 | 柴田光陽 | 内藤繁春 | (株)シンザンクラブ |
第25回 | 1981年4月4日 | 阪神 | 2000m | サンシードール | 牡4 | 2:05.5 | 栗田伸一 | 武田文吾 | 小原菊枝 |
第26回 | 1982年4月4日 | 阪神 | 2000m | サンエイソロン | 牡4 | 2:03.6 | 小島太 | 古山良司 | 伊藤惣一 |
第27回 | 1983年4月3日 | 阪神 | 2000m | ヒカリデユール | 牡6 | 2:03.3 | 河内洋 | 須貝彦三 | 橋本善吉 |
第28回 | 1984年4月1日 | 阪神 | 2000m | カツラギエース | 牡4 | 2:00.6 | 西浦勝一 | 土門一美 | 野出一三 |
第29回 | 1985年3月31日 | 阪神 | 2000m | ステートジャガー | 牡4 | 2:01.4 | 田原成貴 | 中村好夫 | (株)ホースメン |
第30回 | 1986年3月30日 | 阪神 | 2000m | サクラユタカオー | 牡4 | 2:01.6 | 小島太 | 境勝太郎 | (株)さくらコマース |
第31回 | 1987年4月5日 | 阪神 | 2000m | ニシノライデン | 牡6 | 2:01.0 | 田原成貴 | 伊藤修司 | 西山正行 |
第32回 | 1988年4月3日 | 阪神 | 2000m | フレッシュボイス | 牡5 | 2:01.7 | 武豊 | 境直行 | 円城和男 |
第33回 | 1989年4月2日 | 阪神 | 2000m | ヤエノムテキ | 牡4 | 2:01.4 | 西浦勝一 | 荻野光男 | (有)富士 |
第34回 | 1990年4月1日 | 阪神 | 2000m | スーパークリーク | 牡5 | 2:02.9 | 武豊 | 伊藤修司 | 木倉誠 |
第35回 | 1991年3月31日 | 京都 | 2000m | ホワイトストーン | 牡4 | 2:01.5 | 田面木博公 | 高松邦男 | 安藤博 |
第36回 | 1992年4月5日 | 阪神 | 2000m | トウカイテイオー | 牡4 | 2:06.3 | 岡部幸雄 | 松元省一 | 内村正則 |
第37回 | 1993年4月4日 | 阪神 | 2000m | メジロマックイーン | 牡6 | 2:03.3 | 武豊 | 池江泰郎 | メジロ商事(株) |
第38回 | 1994年4月3日 | 阪神 | 2000m | ネーハイシーザー | 牡4 | 2:01.2 | 塩村克己 | 布施正 | (株)大丸企業 |
第39回 | 1995年4月2日 | 京都 | 2000m | インターマイウェイ | 牡5 | 1:59.3 | 松永幹夫 | 中村均 | 松岡留枝 |
第40回 | 1996年3月31日 | 阪神 | 2000m | タイキブリザード | 牡5 | 2:00.7 | 岡部幸雄 | 藤沢和雄 | (有)大樹ファーム |
第41回 | 1997年3月30日 | 阪神 | 2000m | マーベラスサンデー | 牡5 | 2:02.0 | 武豊 | 大沢真 | 笹原貞生 |
第42回 | 1998年4月5日 | 阪神 | 2000m | エアグルーヴ | 牝5 | 2:01.3 | 武豊 | 伊藤雄二 | (株)ラッキーフィールド |
第43回 | 1999年4月4日 | 阪神 | 2000m | サイレントハンター | 牡6 | 1:59.9 | 吉田豊 | 大久保洋吉 | 臼田浩義 |
第44回 | 2000年4月2日 | 阪神 | 2000m | メイショウオウドウ | 牡5 | 2:00.8 | 飯田祐史 | 飯田明弘 | 松本好雄 |
第45回 | 2001年4月1日 | 阪神 | 2000m | トーホウドリーム | 牡4 | 1:58.4 | 安藤勝己 | 田島良保 | 東豊物産(株) |
第46回 | 2002年3月31日 | 阪神 | 2000m | サンライズペガサス | 牡4 | 1:59.1 | 安藤勝己 | 石坂正 | (株)松岡 |
第47回 | 2003年4月6日 | 阪神 | 2000m | タガノマイバッハ | 牡4 | 1:59.1 | 安藤勝己 | 松田博資 | 八木良司 |
第48回 | 2004年4月4日 | 阪神 | 2000m | ネオユニヴァース | 牡4 | 1:59.6 | M.デムーロ | 瀬戸口勉 | (有)社台レースホース |
第49回 | 2005年4月3日 | 阪神 | 2000m | サンライズペガサス | 牡7 | 1:59.0 | 幸英明 | 石坂正 | 松岡隆雄 |
第50回 | 2006年4月2日 | 阪神 | 2000m | カンパニー | 牡5 | 2:04.5 | 福永祐一 | 音無秀孝 | 近藤英子 |
第51回 | 2007年4月1日 | 阪神 | 2000m | メイショウサムソン | 牡4 | 2:01.4 | 石橋守 | 高橋成忠 | 松本好雄 |
第52回 | 2008年4月6日 | 阪神 | 2000m | ダイワスカーレット | 牝4 | 1:58.7 | 安藤勝己 | 松田国英 | 大城敬三 |
第53回 | 2009年4月5日 | 阪神 | 2000m | ドリームジャーニー | 牡5 | 1:59.7 | 池添謙一 | 池江泰寿 | (有)サンデーレーシング |
第54回 | 2010年4月4日 | 阪神 | 2000m | テイエムアンコール | 牡6 | 1:59.5 | 浜中俊 | 柴田政見 | 竹園正繼 |
第55回 | 2011年4月3日 | 阪神 | 2000m | ヒルノダムール | 牡4 | 1:57.8 | 藤田伸二 | 昆貢 | 蛭川正文 |
第56回 | 2012年4月1日 | 阪神 | 2000m | ショウナンマイティ | 牡4 | 2:05.5 | 浜中俊 | 梅田智之 | 国本哲秀 |
第57回 | 2013年3月31日 | 阪神 | 2000m | オルフェーヴル | 牡5 | 1:59.0 | 池添謙一 | 池江泰寿 | (有)サンデーレーシング |
第58回 | 2014年4月6日 | 阪神 | 2000m | キズナ | 牡4 | 2:00.3 | 武豊 | 佐々木晶三 | 前田晋二 |
第59回 | 2015年4月5日 | 阪神 | 2000m | ラキシス | 牝5 | 2:02.9 | C.ルメール | 角居勝彦 | 大島昌也 |
第60回 | 2016年4月3日 | 阪神 | 2000m | アンビシャス | 牡4 | 1:59.3 | 横山典弘 | 音無秀孝 | 近藤英子 |
第61回 | 2017年4月2日 | 阪神 | 2000m | キタサンブラック | 牡5 | 1:58.9 | 武豊 | 清水久詞 | (有)大野商事 |
第62回 | 2018年4月1日 | 阪神 | 2000m | スワーヴリチャード | 牡4 | 1:58.2 | M.デムーロ | 庄野靖志 | (株)NICKS |
第63回 | 2019年3月31日 | 阪神 | 2000m | アルアイン | 牡5 | 2:01.0 | 北村友一 | 池江泰寿 | (有)サンデーレーシング |
大阪杯の記録
- レースレコード - 1:58.2(第62回優勝馬スワーヴリチャード)
参考文献
- 「産経大阪杯(GII)」『中央競馬全重賞競走成績集 【古馬関西編】』 日本中央競馬会、2006年、645-713頁。
脚注・出典
注釈
^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
出典
^ “IFHA Race Detail Sankei Osaka Hai”. 2016年3月30日閲覧。
- ^ abcd“重賞競走一覧(レース別・関西) (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 12 (2017年). 2017年2月19日閲覧。
- ^ abcde“平成28年第2回阪神競馬番組 (PDF)”. 日本中央競馬会. 2016年4月4日閲覧。
- ^ ab“2016年度第2回阪神競馬特別レース名解説 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 3. 2016年4月4日閲覧。
- ^ ab“重賞競走一覧(レース別・関西) (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 12 (2016年). 2016年3月30日閲覧。
- ^ abcdefghijkl“レースについて:大阪杯 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2019年3月20日閲覧。
- ^ abcd『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』
- ^ ab2003年の成績表参照。
- ^ ab“2017年度開催日割および重賞競走について” (プレスリリース), 日本中央競馬会, (2016年10月17日), http://jra.jp/news/201610/101703.html 2016年10月17日閲覧。
^ 2017年度競馬番組等について日本中央競馬会、2017年5月3日閲覧
^ 平成29年度重賞競走一覧(レース別・関西)日本中央競馬会、2017年2月22日閲覧
- ^ ab“「地」が出走できるGI競走とそのステップ競走について(平成28年度) (PDF)”. 日本中央競馬会. 2016年4月4日閲覧。
- ^ ab“平成28年度競馬番組一般事項 (PDF)”. 日本中央競馬会. 2016年4月4日閲覧。
^ 地方馬が出走できるG1競走等とそのステップ競走について(平成29年度)日本中央競馬会、2017年1月29日閲覧
^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、647頁。
^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、647頁。
^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、650頁。
^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、652頁。
^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、654頁。
^ 2005年の成績表参照。
各回競走結果の出典
- 『中央競馬全重賞競走成績集 【古馬関西編】』第1回 - 第49回
- JRA年度別全成績
- (2019年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2019年4月1日閲覧。(索引番号:10047)
- (2018年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2019年4月1日閲覧。(索引番号:10047)
- (2017年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2017年4月3日閲覧。(索引番号:10047)
- (2016年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:10047)
- (2015年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:10047)
- (2014年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:10047)
- (2013年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 6. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:10047)
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- (2006年)“第2回 阪神競馬 第4日 (PDF)”. 日本中央競馬会. p. 11. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:09047)
- (2005年)“第2回 阪神競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 1048-1049. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:09047)
- (2004年)“第2回 阪神競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 1049-1050. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:09047)
- (2003年)“第2回 阪神競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 1044-1045. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:09047)
- (2002年)“第2回 阪神競馬成績集計表 (PDF)”. 日本中央競馬会. pp. 1008-1009. 2016年4月4日閲覧。(索引番号:09047)
- netkeiba.comより(最終閲覧日:2017年4月3日)
2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年
外部リンク
データ分析:大阪杯 今週の注目レース - 日本中央競馬会
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