月刊フラワーズ
月刊フラワーズ | |
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ジャンル | 少女漫画雑誌[1] |
読者対象 | 女子高校生〜30代女性[1] |
刊行頻度 | 月刊(毎月28日) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | 小学館 |
発行人 | 細川祐司[2] |
編集人 | 畭俊之[2] |
雑誌名コード | 07799 |
刊行期間 | 2002年4月27日(2002年6月号) - |
発行部数 | 35,000部(2017年10月 - 2018年9月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | フラワーコミックス |
姉妹誌 | 凛花(休刊)、増刊フラワーズ |
ウェブサイト | 公式サイト |
『月刊フラワーズ』(げっかんフラワーズ、月刊flowers)は、小学館から発売されている日本の女性向け月刊漫画雑誌。毎月28日に発売されている。
目次
1 概要
2 歴代編集長
3 現在の連載作品
4 過去の連載作品
4.1 あ行
4.2 か行
4.3 さ行
4.4 た行
4.5 な行
4.6 は行
4.7 ま行
4.8 や行
4.9 ら行・わ行
5 発行部数
6 増刊号
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
概要
2002年4月27日に創刊。同年3月まで発行された『プチフラワー』をリニューアルし、『別冊少女コミック』から一部連載を引き継ぐ形で新創刊された。
歴代編集長
- 武者正昭(2007年 - 2011年頃)
- 山内靖子(2011年頃 - 2014年6月)
- 畭俊之(2014年7月 - 2016年7月[3])
- 彦坂知子(2016年8月[4] - 現職)
この節の加筆が望まれています。 |
現在の連載作品
- 青の花 器の森(小玉ユキ)
- アドレスどちら(谷和野)
- 輝夜伝(さいとうちほ)
風光る(渡辺多恵子)- グレさんぽ(グレゴリ青山)
- 3分間の魔法 〜ヒーローになる日〜(白水こよみ)
- ショートメルヘンシリーズ(奈知未佐子)
- 数字であそぼ。(絹田村子)
- 初恋の世界(西炯子)
ふしぎ遊戯 白虎仙記(渡瀬悠宇)※隔月連載- ふたりぼっち(吉村明美)
僕のジョバンニ(穂積)
めもくらむ〜大正キネマ浪漫〜(赤石路代)
過去の連載作品
あ行
アイスフォレスト(さいとうちほ)
暁のARIA(赤石路代)
アシさん(タアモ)
アナスタシア倶楽部(さいとうちほ)※プチフラワー時代から連載
姉の結婚(西炯子)
AMAKUSA1637(赤石路代)
イヴの眠り(吉田秋生)
Yesterday, Yes a day(岩本ナオ)- 居酒屋さちこ(穂積)
うさギョロ!(まめもやし)
うせもの宿(穂積)
うまんが(新井理恵)
海街diary(吉田秋生)
エンジェル・トランペット(赤石路代)
娚の一生(西炯子)
か行
亀の鳴く声(西炯子)- ガールズ美術(今日マチ子)
カツカレーの日(西炯子)
金の国 水の国(岩本ナオ)
恋ひうた 和泉式部異聞(江平洋巳)
ここではない★どこかシリーズ(萩尾望都)
さ行
坂道のアポロン(小玉ユキ)
さよならソルシエ(穂積)
さんすくみ(絹田村子)
失恋ショコラティエ(水城せとな)
重要参考人探偵(絹田村子)[5]
――準備中。(やまざき貴子)
諸葛孔明 時の地平線(諏訪緑)
しろくまカフェ(ヒガアロハ)
スケルトン イン ザ クローゼット(岩本ナオ)
7SEEDS(田村由美)
た行
蛇蝎 -DAKATSU-(秋里和国)
月影ベイベ(小玉ユキ)
トウカ草紙(大野潤子) ※ 『凛花』へ移動- とりあえず地球が滅びる前に(ねむようこ)
ドリームスケープ(江平洋巳)
とりかえ・ばや(さいとうちほ)
な行
- 逃げても逃げても(ねむようこ)
は行
- 薄幸日和(グレゴリ青山)
羽衣ミシン(小玉ユキ)
バルバラ異界 (萩尾望都)
光の海(小玉ユキ)
ピアノドクター(有留杏一、原作:イタバシマサヒロ)
ブロンズの天使(さいとうちほ)
ふわふわポリス(西炯子)
ま行
マダムGの館(グレゴリ青山)
町でうわさの天狗の子(岩本ナオ)
マンゴーの涙(小玉ユキ)
都の昼寝物語(秋里和国)
女神さまと私(波津彬子)
や行
YASHA-夜叉-(吉田秋生)
夢の真昼(吉村明美)
横浜迷宮(よしまさこ)
ら行・わ行
LEGAの13(やまざき貴子)
レオくん(萩尾望都)
レディシノワズリ(波津彬子)
ろまんが(新井理恵)
ん(かれん)
発行部数
- 2003年9月1日 - 2004年8月31日、58,000部[6]
- 2004年9月 - 2005年8月、54,417部[6]
- 2005年9月1日 - 2006年8月31日、49,084部[6]
- 2006年9月1日 - 2007年8月31日、46,333部[6]
- 2007年10月1日 - 2008年9月30日、43,334部[6]
- 2008年10月1日 - 2009年9月30日、36,667部[6]
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、33,000部[6]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、32,917部[6]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、33,000部[6]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、33,167部[6]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、33,000部[6]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、33,750部[6]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、35,917部[6]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、48,750部[6]
- 2017年10月1日 - 2018年9月30日、35,000部[6]
増刊号
- 『凛花』(2007年 - 2012年、年3回刊)
- 『増刊フラワーズ』(2012年 - 、年4回刊)
脚注
- ^ ab小学館広告局 AD Pocket
- ^ ab「奥付」、『月刊フラワーズ』第13巻第11号、小学館、2014年7月28日。
^ 「奥付」、『月刊フラワーズ』第15巻第11号、小学館、2016年7月28日。
^ 「奥付」、『月刊フラワーズ』第15巻第12号、小学館、2016年8月28日。
^ 当初は『増刊フラワーズ 』で連載されていたが、移籍し『月刊フラワーズ』2015年9月号より連載開始。
- ^ abcdefghijklmno日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。
関連項目
- プチフラワー
- 増刊flowers
- フラワーコミックス
外部リンク
月刊フラワーズ - 小学館
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